名称比布神社(ぴっぷじんじゃ)
住所北海道上川郡比布町字比布878-12
タイプ神社
参考リンク

ご利益

  • 深くて穏やかで凛としていて崇高な場所。
  • 細かい砂利が敷かれた参道を歩くと、砂利の奏でる音が心地よい。この上を歩くだけでマイナスエネルギーがスルスルと体から抜けていく。
  • 境内には道祖神やむすびの石などがあり、これらの石からは陽のパワーが放たれている。特にパワーが強いのが大きな橙色の岩。この橙色の岩の前に立つと優しい気が満ちてきて癒される。
  • 「比布」という地名はアイヌ語で「石の多いところ」という意味で、この地方ではイワクラ系の儀式が盛んに行われていたようだ。
  • 本殿も荘厳でパワーがある。強い渦のようなエネルギーが降りてくる。宇宙のパワーがみなぎっている。
  • 白い鳥居の前には男性エネルギーを強く放つ岩が置かれている。本殿に参拝した後にこの岩の近くに行きパワーを受け取るとよい。優しい気持ちになり明日への活力がみなぎってくる。この岩と、本殿の左に祀られている女性的なエネルギーを放つ岩の両方をつなぐようなイメージで瞑想するのも良い。
  • この神社には「つなぐ」「陰陽のバランス」などのご利益がある。パートナーとのつながりや、自分自身の男性性・女性性のバランスが崩れている時などに参拝するとよい。
  • 参考文献:『パワースポットニッポン』 ヴォイス編集部編 ヴォイス