名称 | 神垣(かみがき)の里 |
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住所 | 青森県東津軽郡平内町 |
タイプ | 聖地 |
参考リンク | 松緑神道大和山HP |
ご利益
- 松緑神道大和山(しょうろくしんとうやまとやま)の聖地。
- 以下、教祖・大和松風(田澤清四郎)の歩み。
- 青森市で薪炭業を営む。
- 大正8年(1919)、山の神が現われた切り株を祀る堂宇建立(奥宮)。宿泊用の掘立小屋(教祖天小屋)で天啓を受ける。
- 昭和5年(1930)、松緑神道大和山会結成。
- 昭和15年(1940)、宗教団体法の宗教結社になる。
- 戦後、一時活動停止。
- 昭和24年(1949)、宗教法人松緑神道大和山として活動再開。
- 以上。
- 奥宮の左の沢から御神水「山吹の水」が湧く。健康。有機ゲルマニウムがルルドの聖水より多い。
参考文献:『究極 日本の聖地』 鎌田東二編著 中経出版