名称 | 榛名神社(はるなじんじゃ) |
---|---|
住所 | 群馬県高崎市榛名山町849 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 榛名神社HP |
ご利益
- 以下、榛名山について。
- 1448メートル。
- 山麓に軽石が多いのは赤城の神と戦争した時に赤城方から投げられたから。
- 榛名湖は榛名の神が稲含の那須の池の水を持ってきて造った。
- 榛名富士は天狗が富士山より高い山にするために積み上げたもの。掘った所に水が溜まったのが榛名湖。放り出した最後の一モッコが一もっこ山。
参考文献:『グラフィックカラー日本の民話4 関東Ⅰ』 研秀出版
- 自然の力で心身浄化。
- 肌がうるおう。
参考文献:『成功している人は、どこの神社に行くのか?』 八木龍平 サンマーク出版
- 本殿のスペースがパワーが強い。岩に囲まれているのでエネルギーが外に漏れにくい。リラックス。ヒーリング。高波動充電。細胞活性化。腰痛改善。免疫力アップ。
- 布袋像、秋葉神社のあたりの岩がくり抜かれた穴の中に小さな祠がある。そこで仙人みたいな神様が出現。撫でてもらった。元気になった。
参考文献:『神社仏閣は宝の山』 桜井識子 ハート出版
- 主祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)、埴山毘売神(はにやまひめのかみ)。
- 炎のパワーで名を成せる。
- 天下泰平、五穀豊穣、開運、縁結び。
- 土木・電力関係者の守護神。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 天の気が強いパワースポット。天の気が強いパワースポットは大きな願い事が叶いやすく即効性もある。
- 隋神門から先は全域がパワースポット。
- 御姿岩には天の気が降りている。本殿脇あたりから見上げて気を吸収するとよい。
- 伊香保温泉で浄化&仕事運アップ。
- 草津温泉で浄化&恋愛運アップ。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 榛名神社には多くの神様が祀られており多彩なご利益がある。
- 鎮火。
- 五穀豊穣。
- 商売繁盛。
- 縁結び。
- 安産。
- 天下泰平。
- 不老長寿。
- 夫婦円満。
- 財運アップ。
- 知力アップ。
- 産業発展。
- 生命力アップ。
- 本殿後方の「御姿岩」のあたりが強いパワースポット。
- 見事なまでに左右対象の美しい形をしている榛名山(榛名富士)を見ると安心感と幸福感を得られる。特に榛名湖に映った榛名山の姿は必見。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房
- 天から入ってくるパワーと「穴」が結びつく位置にある。
- 荒い波動の気を与えてくれる。
- 境内も強いパワースポットだが、本殿の後ろの山にのっている丸い大きな岩のふもとあたりもパワーが強い。
参考文献:『「風水」の秘密』 御堂龍児 ごま書房
- 決断力が強化される。
- 長い参道には浄化作用がある。
- 七福神の像は他人と楽しみながら仕事をして発展できる運気を授けてくれる。
- 御姿岩と本殿のあたりには火の神の上昇パワーが満ちている。たたずむだけでネガティブな思いが消えていく。
- 誠実な人を応援してくれる。
- 災難除け。
参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社
- 太祖山は掃部ヶ岳(かもんがたけ)、祖山は榛名富士。この2つの山と榛名神社で三角形を描くような配置になっており、そのエリア内で気が生じている。
- 天のパワーと地のパワーが合流し強大な運気がため込まれている。岩山の持つ強いパワーが天の気を引き寄せいてる。
- 大きな願いごとが叶う。
- 運を根本から改善してくれる。
- 境内を歩くだけで強運体質になれる。
- 本殿の前が最強パワースポット。
- 随神門より先はどこも強いパワーを発している。
- 御水屋まで歩いたら一度立ち止まり御姿岩を見上げるとよい。天の気を受け取れる。その後石段を少しのぼり振り返って滝を眺めるとよい。天から受け取った運気を体に定着させることができる。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
- 榛名霊脈にある神社。
- 本殿は御姿岩という巨岩の窪みにすっぽりはまっており岩から地球のパワーを直接もらっている。
- どんな願いでも叶えてくれる万能神社。願いを叶えるコツは強い思い込み。
- 特にビジネスに有効。契約に効く。本殿の龍神様が巻き付く2本の柱のどちらでもいいので柱のまわりをグルグルと5回ほど回るとよい。契約したい相手と一緒に行くとよい。結婚も一種の契約なので結婚したい相手と一緒に行くのもよい。
- あらゆることが強化される場所なのでマイナスの状態にある人は注意が必要。マイナスの状態で行くとマイナスが強化される場合がある。調子のいい時に訪れるとよい。
参考文献:『開運風水!最強パワースポット入門』 龍山白虎 高橋書店
- 主祭神は火の神である火産霊神(ほむすびのかみ)、土の神である埴山毘売神(はにやまひめのかみ)。明治以降に大山祇神(おおやまづみのかみ)、御沼神(みぬまのおかみのかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)も合祀された。
- 平安時代に編纂された「延喜式神名帳」にすでにその名があり、当時から格式の高い神社であった。
- 戦国時代に一度衰退したが江戸時代に天海僧正によりお寺として復興。明治の神仏分離令により仏教色が排され榛名神社になる。
- 雨乞いに霊験あらたかと伝わる。
- 山みたいな岩の下にお社があり大迫力。
- 長い参道を歩きながら自然を満喫するとよい。途中にある七福神や川のせせらぎを確認しながらいくとよい。
- 大地と深くつながる自分をイメージしてグラウンディングをするとよい。
参考文献:『スピリチュアリスト・大村真吾が選ぶ 開運つながるパワースポット』 大村真吾 セルバ出版
- 筑波山、鹿野山と並び関東三大修験道名山の1つ。妙義山、赤城山とともに上毛三山の1つにも数えられる。
- 用明天皇(585~587年)の時代に創建されたといわれる歴史のある神社。
- 祭神はホムスビノカミとハニヤマヒメノカミ。
- 榛名富士から榛名湖を経て榛名神社へエネルギーが流れる気脈が通じている。榛名富士の木気を帯びたエネルギーが榛名神社へ来るまでに金気と交わり秀気と呼ばれる素晴らしいエネルギーを生じさせ、それがパワースポットである榛名神社に供給されている。
- 木星は文星、金星は武星とも呼ばれ、これらが交わって生じる秀気には文武両道のエネルギーがある。
- 力強い勇気を与えてくれる。
- 心の底からふつふつとやる気が湧いてくる。
参考文献:『風水パワースポット紀行』 山道帰一 メディア総合研究所
- 金運、ギャンブル運向上。
- 参道に沿って榛名川が流れており水のパワーもある。やる気が出ない人は元気をチャージしに行くとよい。
- 太平洋戦争中に榛名神社のご神体を載せた軍艦「榛名」は敵の弾があたらず大きな傷を負わなかった。また歴代艦長は皆生還した。
参考文献:『島田秀平と行く! 全国開運パワースポットガイド決定版!!』 島田秀平 講談社
- 榛名山は木星の山で発展・貴人という意味を持つ。
- 山からは9本の龍脈が出ており、そのうちの1本が榛名神社に入っている。
- アイデアがひらめく。
- リラックス。
- 災難に打ち勝つ力。
- 冷静な判断力。
参考文献:『心を癒す風水パワースポット45』 御堂龍児 講談社
- 浄化作用。
- 意識覚醒。
- 胃腸系疾患の改善。
- 参道半ばの神橋の左側に行者渓と呼ばれる深い谷がある。パワーを感じやすいスポットなので、しばらくたたずんでいると良い。
参考文献:『超能力者 清田益章が選ぶ本物のパワースポット』 清田益章 学習研究社
- 湧き上がるような大地と炎のパワーがあるスポット。名を成すための強力な運を授かる。世の中に力強く出て行くパワーを授かる。
- 参道脇にある七福神が、榛名の根本的なパワーにプラスして芸事などあらゆる才能の開花を助けてくれる。
- 本殿参拝後には榛名湖まで足を伸ばすと良い。榛名湖の「広がる力」をいただける。
参考文献:『日本全国このパワースポットがすごい!』 若月佑輝郎 PHP研究所
榛名神社へ行ってきました
群馬県にある榛名神社へ行ってきました。
前々から一度参拝してみたいな~と思っていました。
ワクワクです。
榛名神社の由緒を下記に記しておきます。
こちらは随神門。
随神門の脇になにやら仏像がありました。
最初は「なんだこりゃ」って思いましたが、後から七福神の毘沙門天様だと気づきました。
参道にある七福神ってこれのことだったんですね。
こんな立派な像だとは思ってませんでした。
ほーらまた七福神像がありました。
桃を持っているので寿老人かな。
参道はよく整備されていて、けっこう長いです。
参道の横には川も流れていて癒されます。
布袋様発見。
参道の途中に水琴窟なるものがありました。
地下の甕(かめ)に落ちる水の反響音を楽しむものだそうです。
その隣には廻運燈籠(かいうんとうろう)が。
この燈籠の自分の干支の納め口からおみくじを納めて廻転させれば運がまわってくるとか。
福禄寿発見。
なんか工事中みたいな箇所がありました。
落石防止工事でもしてるのかな?
恵比寿様発見。
参道の途中にある神橋。
清田益章さんの本によると、ここがパワーを感じやすいスポットらしいですが、自分的にはいまいちよくわからなかった。
弁財天様発見。
矢立杉です。
武田信玄が箕輪城攻略の際に矢を立てて祈願したもんだとか。
大黒様発見。
見所満載の長い参道を歩いていくと尖った岩の下に門があるのが見えてきます。
双龍門というらしいです。
なかなかの奇観。
天狗さん発見。
怖い。
これが榛名神社の拝殿です。
立派。
たしかに柱に龍がグルグル巻きついてます。
私のリサーチによると、この龍の巻きついている柱の周りを5回ほどまわるといいらしいんですけど、神主さんとかも見ていて恥ずかしくて出来ませんでした。
二礼二拍手のノーマル参拝で終わりました。
拝殿の後ろにある本社は御神体である御姿岩にめり込んでます。
御姿岩。
岩が今にも落ちてきそう。
すげー。
前々から一度参拝してみたいな~と思っていました。
ワクワクです。
榛名神社の由緒を下記に記しておきます。
<<榛名神社由緒>>
当社は第31代用明天皇丙午元年(1300余年前)の創祀で延喜式内社である。徳川時代の末期に至る迄神仏習合の時代が続き、満行宮榛名寺などと称えて上野寛永寺に属し、別当兼学頭が派遣されて一山を管理していたが、明治初年神仏分離の改革によって榛名神社として独立した。
御祭神
火産霊神(鎮火開運)
埴山毘売神(五穀豊穣)
社殿は寛政4年の改築(170余年前)、御祭神は後に立っている御姿岩の洞窟中に祀られている。神代舞(太々神楽三十六座)は250年前から伝えられたもので国の無形文化財に指定されている。
当社は第31代用明天皇丙午元年(1300余年前)の創祀で延喜式内社である。徳川時代の末期に至る迄神仏習合の時代が続き、満行宮榛名寺などと称えて上野寛永寺に属し、別当兼学頭が派遣されて一山を管理していたが、明治初年神仏分離の改革によって榛名神社として独立した。
御祭神
火産霊神(鎮火開運)
埴山毘売神(五穀豊穣)
社殿は寛政4年の改築(170余年前)、御祭神は後に立っている御姿岩の洞窟中に祀られている。神代舞(太々神楽三十六座)は250年前から伝えられたもので国の無形文化財に指定されている。
こちらは随神門。
随神門の脇になにやら仏像がありました。
最初は「なんだこりゃ」って思いましたが、後から七福神の毘沙門天様だと気づきました。
参道にある七福神ってこれのことだったんですね。
こんな立派な像だとは思ってませんでした。
ほーらまた七福神像がありました。
桃を持っているので寿老人かな。
参道はよく整備されていて、けっこう長いです。
参道の横には川も流れていて癒されます。
布袋様発見。
参道の途中に水琴窟なるものがありました。
地下の甕(かめ)に落ちる水の反響音を楽しむものだそうです。
その隣には廻運燈籠(かいうんとうろう)が。
この燈籠の自分の干支の納め口からおみくじを納めて廻転させれば運がまわってくるとか。
福禄寿発見。
なんか工事中みたいな箇所がありました。
落石防止工事でもしてるのかな?
恵比寿様発見。
参道の途中にある神橋。
清田益章さんの本によると、ここがパワーを感じやすいスポットらしいですが、自分的にはいまいちよくわからなかった。
弁財天様発見。
矢立杉です。
武田信玄が箕輪城攻略の際に矢を立てて祈願したもんだとか。
大黒様発見。
見所満載の長い参道を歩いていくと尖った岩の下に門があるのが見えてきます。
双龍門というらしいです。
なかなかの奇観。
天狗さん発見。
怖い。
これが榛名神社の拝殿です。
立派。
たしかに柱に龍がグルグル巻きついてます。
私のリサーチによると、この龍の巻きついている柱の周りを5回ほどまわるといいらしいんですけど、神主さんとかも見ていて恥ずかしくて出来ませんでした。
二礼二拍手のノーマル参拝で終わりました。
拝殿の後ろにある本社は御神体である御姿岩にめり込んでます。
御姿岩。
岩が今にも落ちてきそう。
すげー。