名称 | 天津神明宮(あまつしんめいぐう) |
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住所 | 千葉県鴨川市天津2954 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 天津神明宮HP |
ご利益
- 御祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)、八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)。
- 源頼朝が伊勢神宮より御分霊を勧請して創建した。それ以前は八重事代主神が鎮座していた。
- 北条政子が安産祈願をした。
- 日蓮も崇敬した。
- 陽の気を得られる。
- 開運厄除。
- 事業繁栄。
- 境内東側の山頂にイザナギ・イザナミを祀る諾冉(なぎなみ)神社がある。縁結びや海上安全のご利益がある。
- 御神水取り、御神砂取りができる。
- 縁結び、子宝、安産。
参考文献:『全国パワースポットPERFECT BOOK』 イースト・プレス
天津神明宮へ行ってきました
鴨川市にある天津神明宮にやってまいりました。
周囲には緑が多く、すぐ近くには海もありますし、なかなかいい雰囲気の場所にあります。
こちらが御社殿。
御祭神は、天照皇大神(あまてらすおおかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)、八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)、大山祇大神(おおやまづみのおおかみ)など7柱の神様が合祀されているそうです。
もともとは八重事代主神を祀っていて、「もうけ明神」と呼ばれていたそうです。
後に源頼朝が御厨を新設したり、伊勢から迎えた神様を祀ったりしたんだとか。
境内のすみに「御神水」と書かれた立札がありました。
ちょっと水をいただいていこうと近づいてみると、溝の中になにやら蠢くものが・・、
よく見てみると、小さなカニがいました。
さすが海の近くの神社ですね。
山の方へ続く階段がありましたが、柵が立っていて入れません。
この先には何があるのでしょうか?
御神木の「まるばちしゃの木」です。
けっこう珍しい木らしいですよ。
神社に参拝したあと海を見に。
とてもきれいな海でした。
癒されます。
周囲には緑が多く、すぐ近くには海もありますし、なかなかいい雰囲気の場所にあります。
こちらが御社殿。
御祭神は、天照皇大神(あまてらすおおかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)、八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)、大山祇大神(おおやまづみのおおかみ)など7柱の神様が合祀されているそうです。
もともとは八重事代主神を祀っていて、「もうけ明神」と呼ばれていたそうです。
後に源頼朝が御厨を新設したり、伊勢から迎えた神様を祀ったりしたんだとか。
境内のすみに「御神水」と書かれた立札がありました。
ちょっと水をいただいていこうと近づいてみると、溝の中になにやら蠢くものが・・、
よく見てみると、小さなカニがいました。
さすが海の近くの神社ですね。
山の方へ続く階段がありましたが、柵が立っていて入れません。
この先には何があるのでしょうか?
御神木の「まるばちしゃの木」です。
けっこう珍しい木らしいですよ。
神社に参拝したあと海を見に。
とてもきれいな海でした。
癒されます。