名称 | 走水神社(はしりみずじんじゃ) |
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住所 | 神奈川県横須賀市走水2-12-5 |
タイプ | 神社 |
参考リンク |
ご利益
- 明治元年(1868)、浦賀水道観音崎沖でアメリカ軍艦ネオーダ号沈没。多くの金銀を積んでいたとされる。
参考文献:『日本の謎と不思議大全 東日本編』 人文社
- 女性らしさを高める。
- 女子力アップ。
- 恋愛成就。
参考文献:『ご利益別ピンポイント神社』 マガジンハウス編 マガジンハウス
- ヤマトタケルノミコトの妃オトタチバナヒメノミコトが、自分の身を海に投げ出し海神の怒りを鎮め、夫であるヤマトタケルノミコトを守ったという伝説がある地。ちなみに「海神の怒り」とはヤマトタケルノミコトが討伐した者たちの怨霊や生霊による妨害。
- 真に女性らしい生き方を学ぶことができる場所。
参考文献:『今、いくべき聖地』 江原啓之 マガジンハウス
- 御祭神は日本武尊とその妻の弟橘媛。
- むかし日本武尊が東征の折この地から船で海を渡ろうとするが海神の怒りを買い嵐で先に進めなくなってしまった。この時、同行していた弟橘媛が海に入水して海神の怒りを鎮めたという。この伝説にちなんで創建されたのがこの神社といわれる。
- 走水神社の向かって左側に道があって登っていくと3つお社が並んでいる場所がある。そこの気がとてもよい。
- 景色のいい場所でのんびり海を見ているとよい。
- 献身的に生きた弟橘媛を偲び女子力アップ。
参考文献:『スピリチュアリスト・大村真吾が選ぶ 開運つながるパワースポット』 大村真吾 セルバ出版
- 日本武尊が房総半島に渡る際に村人に授けた冠をこの地に埋納し社殿を建てたのが始まりとされる。日本武尊の東征の際、このあたりの海で舟が遭難しそうになり、后の弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海中に身を投げ、荒ぶる海を沈めたという伝説もある。この神社には日本武尊と弟橘媛が祀られている。
- 力強さと豊かさを感じさせるエネルギーがある。
- 本殿奥へは山を登る道があり厳かなパワーがある。
- 山を登った先では守護のエネルギーを感じる。安心感に包まれる。
- ここの水はクリアで浄化のパワーがある。本来の自分に戻してくれる。
- 走水神社のある三浦半島全体が神聖なエネルギーみ満ちている。のんびり観光するとよい。
参考文献:『パワースポットニッポン』 ヴォイス編集部編 ヴォイス