名称関帝廟(かんていびょう)
住所神奈川県横浜市
タイプ
参考リンク関帝廟HP

ご利益

  • 関帝とは三国志に出てくる大武人関羽のこと。関帝廟ではこの関羽を神霊として祀っている。
  • 台湾にある関帝廟は圧倒的なパワーがあるが、こちらの廟は少し穏やかな感じ。
  • 廟の中の半月形の擲筈(ポアポエ)でおうががいすると道を示してくれる。
  • 参考文献:『「風水」の秘密』 御堂龍児 ごま書房

関帝廟へ行ってきました

横浜市にある関帝廟にやってまいりました。
三国志の英雄、関羽を祀っているところです。
それにしても中華街は人でごった返していて、すごい熱気でした。
関帝廟
この関帝廟は、横浜在住の華僑の心のよりどころとして、1871年(明治4年)に建立されたのが始まりだそうです。
関東大震災、第二次大戦、昭和61年(1986)の不審火により3回も焼失してるらしいですけど・・。
現在の建物は4代目だそうです。


廟の中に入って参拝するには参拝証を購入する必要がありました。
購入すると長い線香5本を渡されます。
その線香を廟の前にある5台の香炉に順番に1本づつ立ててから廟内に入るのが参拝の作法だそうです。
日本の神社とは違う作法に戸惑います。
中国人らしき案内人の方が親切に教えてくれましたけど。
線香
廟の中は撮影禁止だったので写真はありません。
金ピカでゴージャスな感じでしたよ。
正面中央に関聖帝君(関羽)が祀ってあって、両脇に関平さんと周蒼さんも侍ってました。
商売繁盛、交通安全、入試合格、家内安全、学問などにご利益があるそうです。
あと地母娘娘、観音菩薩、福徳正神も祀ってありました。
観音様はわかりますけど、地母娘娘、福徳正神という神様は初めて聞きます。
とりあえず拝んできました。

神前での作法も日本の二礼二拍手とは違っていました。
拝礼台にひざまづいて合掌し、三礼してからお祈りを捧げるのだそうです。
郷に入らばなんとやらということで、ぎこちないながらも、ここの作法に則り参拝してまいりました。


参拝証はお守りとして持ち帰れます。
知勇兼備で義にあつい武将、関羽のお守は頼りになりそうです。
参拝証