名称 | 浅間神社(あさまじんじゃ) |
---|---|
住所 | 山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 浅間神社HP |
ご利益
- 甲斐国の一の宮。
- 山火鎮護。
- 農業。
- 酒造。
- 子授、安産。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 御祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。
- 神様の怒り(富士山の噴火)を鎮めるために建立されたといわれる神社。
- 武田信玄が奉納した「般若心経」がある。
- 浅間神社の東南約2キロのところに摂社「山宮神社(やまみやじんじゃ)」がある。御祭神は大山祇神(おおやまづみのかみ)と瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)。本社にひけをとらないパワースポットなので訪れるとよい。
- 縁結び。
- 子授け。
- 良妻賢母になれる。
- 夫婦円満。
- 家内安全。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房
- 火山鎮護。
- 養蚕、酒造の守護神。
- 婚姻、子授、安産。
- 女性の魅力を増進させてくれる。
- 根気の末にヒラメキを与える。
- 用心深い人に「一歩踏み出せ!」とハッパをかけてくれて、突っ走らせてくれる。
参考文献:『全国の開運神社案内』 深見東州 たちばな出版
浅間神社へ行ってきました
笛吹市にある浅間神社にやってまいりました。
甲斐国の一宮だそうです。

第11代垂仁天皇8年に東の山の麓に祀られたのが始まりらしいですから、かなり歴史のある神社です。
そのはじめに祀られていたところは現在、摂社の山宮神社になっているそうです。
山宮神社の方は今回は行かなかったですけど、読んだ本によると、そこもかなりのパワースポットだそうなので、また来る機会があったら行ってみたいです。
ちなみに現在地に遷されたのは第56代清和天皇の貞観7年(865)だそうな。
こちらが拝殿。
御祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。

社殿の裏の方へ行こうとすると、祓門(はらへもん)というのがありました。
この門を通ると、厄・災難が祓われて神のご加護がいただけるらしいですよ。

十二支を象った石像がずらっと並んでいました。
生まれた年、また、今年の十二支にお参りし、さらに成就石で浅間大神に祈れば願いが叶うそうな。

これが成就石らしいです。
かなり新しそうな感じ。
とりあえず拝んでおきました。

甲斐国の一宮だそうです。

第11代垂仁天皇8年に東の山の麓に祀られたのが始まりらしいですから、かなり歴史のある神社です。
そのはじめに祀られていたところは現在、摂社の山宮神社になっているそうです。
山宮神社の方は今回は行かなかったですけど、読んだ本によると、そこもかなりのパワースポットだそうなので、また来る機会があったら行ってみたいです。
ちなみに現在地に遷されたのは第56代清和天皇の貞観7年(865)だそうな。
こちらが拝殿。
御祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。

社殿の裏の方へ行こうとすると、祓門(はらへもん)というのがありました。
この門を通ると、厄・災難が祓われて神のご加護がいただけるらしいですよ。

十二支を象った石像がずらっと並んでいました。
生まれた年、また、今年の十二支にお参りし、さらに成就石で浅間大神に祈れば願いが叶うそうな。

これが成就石らしいです。
かなり新しそうな感じ。
とりあえず拝んでおきました。
