名称 | 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ) |
---|---|
住所 | 石川県白山市三宮町二105-1 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 白山比咩神社HP |
ご利益
- ククリヒメノミコトは北からおいでになる。お招きする場合は北を向いて合掌し神名を6回唱えるとよい。
参考文献:『ムー』442号 学研
- 統合・進化。
参考文献:『成功している人は、どこの神社に行くのか?』 八木龍平 サンマーク出版
- 明治維新前、社名は白山本宮、祭神名は白山妙理権現。
参考文献:『神社に秘められた日本史の謎』 新谷尚紀監修 洋泉社
- 白山神のルーツは、朝鮮の白頭山の山神「白頭翁(はくとうおう)」。冥府を支配する神。その神の言葉を取り次ぐ巫女が神へと変化したのが菊理姫。菊理姫が仏教に取り込まれて登場したのが白山権現。
- 白山神は牛の供犠を要求する鬼神だった。
- 白山神=イザナミ=第六天魔王。
参考文献:『第六天魔王と信長』 藤巻一保 悠飛社
- 五穀豊穣。
- 大漁満足。
- 商売繁盛。
- 縁を括る(縁結び)。
- 関係を締め括る(縁切り)。
参考文献:『縁切り神社でスッキリ!しあわせ結び』 上大岡トメほか著 平藤喜久子監修 WAVE出版
- 厳しく強い気を感じる。
- 運命の出会い。
- お互いの成長に必要な相手と出会える。
- 魂レベルで深いつながりのある人と出会える。
- 金沢近代美術館にも行くとよい。脳みそ刺激。
参考文献:『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』 和田裕美 マガジンハウス
- 御祭神は、白山比咩大神(菊理媛神)、伊邪那岐神、伊邪那美神。
- 菊理媛神は陰陽をくくる力を秘める。縁結び。
- 心が濁っていると願いを聞いてくれない。
- 縁切り。
- 是非を明らかにする。
- 健康長寿。
参考文献:『開運!最上のご利益がある神社』 辰宮太一 KKベストセラーズ
- 全国を忙しく動き回らせるパワー。
- 縁結び。
- 素直に間違いを認めることができるパワー。
- 昔は鳥居がなかった。昭和11年(1936)に表参道からの一の鳥居が作られた。
参考文献:『さらにパワーをいただける 神社の謎』 合田道人 祥伝社
- 成長に役立つ縁を結んでくれる。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 現在、この土地は生気がパワーアップする周期に入っている。
- 人間としての強さと品格を与えてくれる。
- 財運アップ。
- 玉の輿運アップ。
- ステイタスアップ。
- 表参道の階段を上ることで大地の温かい気を吸収できる。
- 本殿前に温かい気がある。
- 本殿脇の建物に強い気がある。
- 人の器を広げてくれる。
- 御神水「白山霊水」をいただくとよい。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 加賀国一の宮。
- 全国に約3000社あるとされる白山神社の総本宮。
- 創建は崇神天皇7年。2100年以上の歴史をもつ。
- 白山をご神体とする。
- 御祭神は白山比咩大神、伊弉諾神、伊弉冉神。
- 『日本書紀』に伊弉諾神と伊弉冉神が喧嘩していたのを菊理姫神(白山比咩大神)が仲裁したという話があり、そのことから縁結びの神として崇敬されている。
- 8世紀初めに越前国の泰澄(たいちょう)という僧が白山に登拝し全国的な信仰のきっかけとなった。以後多くの修験者が訪れ「白山衆徒三千」といわれるほどの隆盛をみせた。
- 開運招福。
- 夫婦円満。
- 家運長久。
- 学業成就。
- 家内安全。
- 子孫繁栄。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房
- 本殿の前で手を合わせると胸の中に光が差し込んでくるようなパワーを感じる。
- きれいに龍砂に囲まれたうえに左側からは白山川の「水」で囲まれており気が逃げにくく土地の運が落ちない。
- 非常にパワーが強い。日本神道系の神霊の光と力を感じる。
- できれば御前岳山頂にある奥宮まで行くとよい。
- 周囲を散歩するだけでも気のパワーを浴びれる。
- リーダー的立場の人におすすめ。
- 対人関係のつまづきや恋人とのいざこざを忘れたい人にもおすすめ。
参考文献:『「風水」の秘密』 御堂龍児 ごま書房
- 全国の白山神社の総本宮。
- 白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)、伊弉諾神(いざなぎのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)を祀っている。白山比咩大神は別名「菊理媛神(くくりひめのかみ)」と呼ぶ。伊弉諾神と伊弉冉神が仲違いした時に仲裁役になったことから縁結びの神とされる。
- 消えかけた愛を復活させることができる。
- あるがままを受け入れる包容力と強さが得られる。
- 高貴な女神で厳しさもあるので真摯な気持ちで参拝すること。
- 生命力アップ。
- リフレッシュできる。
参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社
- 白山(2702m)を祖山とするパワースポット。
- 白山の持つ生気は強力だが、とても穏やかなもの。
- 白山比咩神社周辺は良質の水に恵まれており、山の気が水の気に触れることで一層優しいパワースポットになっている。
- 品格を与えてくれる。
- ステイタスアップ。
- 財運アップ。
- 玉の輿運アップ。
- 拝殿の前、奥宮遥拝所がパワーが強い。
- 必ず参道の石段を上がって参拝するとよい。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
- 竹篙打蛇形という風水上の地勢をしている。このような地形には、財産があり身分の高いものがたくさん出て栄えるという意味がある。
- 蛇や龍に似た生命エネルギーが感じられる。瞑想などをしていると赤い蛇が見えるかもしれない。
- 人体の尾てい骨付近に眠っている原始的エネルギー中枢・クンダリニーを刺激してくれるパワースポット。クンダリニーを刺激すると元気になる。
- 根源的エネルギーを追求する修行者、未知なる可能性を追求したい人は訪れるとよい。
- 自信を喪失している人、覇気に欠ける人、ネガティブ思考の人なども訪れるとよい。
- 自分を変えることができるパワースポット。
参考文献:『風水パワースポット紀行』 山道帰一 メディア総合研究所
- 美容、恋愛運、縁結びなどにご利益がある。
- この神社に祀られている神様は菊理媛神(くくりひめのかみ)という。「くくり」という言葉が「縁をくくる」という意味をもつことから縁結びの神様として若い女性を中心に注目を集めている。
参考文献:『島田秀平と行く! 全国開運パワースポットガイド決定版!!』 島田秀平 講談社
- 祭神のキクリヒメは世界経済の立て替え立て直しをなされる神であり、乱れた世をまとめあげる神でもあり、また魂を救う神でもある。
- 現在、日本、世界は白山神界の指示のもとに動く運命にある。
- 悪縁を容赦なくバッサリ切る。
参考文献:『全国の開運神社案内』 深見東州 たちばな出版
- 自己の成長に役立つ神縁を結んでくれる。
- 人生の方向を決めたいときに手助けしてくれる。
- 奥宮は白山山頂にある。できれば登りたいが、無理な場合は本宮境内内に奥宮を祀ってある場所があるので、そちらに参拝するとよい。
- 生きる力を内面から蘇らせてくれる。
参考文献:『日本全国このパワースポットがすごい!』 若月佑輝郎 PHP研究所
白山比咩神社へ行ってきました
白山比咩神社にやってまいりました。
創建は崇神天皇7年だそうで、2000年以上の歴史を誇っておるそうです。
由来書を読むと、旧社地は北陸鉄道加賀一ノ宮駅前の古宮址・安久涛の森だったらしいですが、文明12年に火災で焼失したらしく、その後は末社三宮神社境内である現在地に遷ったらしいです。

参道脇から水が流れ出てたりします。
手を洗ってきました。

参道脇にあった大きな木。
パワーありそう。

参道の階段をのぼり終えると、荒御前神社がありました。
なんの神様をお祀りしているのか分かりませんが、とりえあず拝んでおきました。

こちらが拝殿。
ここらへんがパワーが強いらしいです。
鈍感な私にはよくわかりませんけど。

拝殿の近くになにやら岩がゴロゴロ置いてあるところが。
前には鳥居が建てられていて額に「白山奥宮」と書いてあります。
奥宮遥拝所というのはこれのことのようです。
ここもパワーが強いらしいので拝んでおきました。

白山霊水を見つけました。
延命長寿のご利益があるとか。
ペットボトルに詰めていただいてまいりました。

神社に参拝した後、手取川周辺をダラダラ散歩。
自然が多くていいところですね。

創建は崇神天皇7年だそうで、2000年以上の歴史を誇っておるそうです。
由来書を読むと、旧社地は北陸鉄道加賀一ノ宮駅前の古宮址・安久涛の森だったらしいですが、文明12年に火災で焼失したらしく、その後は末社三宮神社境内である現在地に遷ったらしいです。

参道脇から水が流れ出てたりします。
手を洗ってきました。

参道脇にあった大きな木。
パワーありそう。

参道の階段をのぼり終えると、荒御前神社がありました。
なんの神様をお祀りしているのか分かりませんが、とりえあず拝んでおきました。

こちらが拝殿。
ここらへんがパワーが強いらしいです。
鈍感な私にはよくわかりませんけど。

拝殿の近くになにやら岩がゴロゴロ置いてあるところが。
前には鳥居が建てられていて額に「白山奥宮」と書いてあります。
奥宮遥拝所というのはこれのことのようです。
ここもパワーが強いらしいので拝んでおきました。

白山霊水を見つけました。
延命長寿のご利益があるとか。
ペットボトルに詰めていただいてまいりました。

神社に参拝した後、手取川周辺をダラダラ散歩。
自然が多くていいところですね。
