名称 | 気多大社(けたたいしゃ) |
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住所 | 石川県羽咋市寺家町ク1 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 気多大社HP |
ご利益
- 縁結び専門祈願所「気麗むすびどころ」がある。毎月1日に「ついたち結び」が行われる。
- 鳥居のところに(霊的な)お坊さんがいた。曰く「縁結びなら右へ行け」。
- 「むすび神苑」という石がある。縁結びの祈願後、小石を積むと願いが叶うという。
- 摂社太玉(ふとだま)神社がある。ここで願うと、願いは地球の気の穴を通じて願う所に届く。縁結び。
参考文献:『スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅 4』 伊藤三巳華 朝日新聞出版
- 鵜祭りは新嘗祭のあとの神送り神事。鵜は西の人間界に迎えられた神を東の常世国に帰す。
参考文献:『日本古代呪術』 吉野裕子 大和書房
- 氣が多い。
- 枯れた氣を元通りにしてくれる。
- 本殿後ろの樹木に近づくことで前進力アップ。
参考文献:『さらにパワーをいただける 神社の謎』 合田道人 祥伝社
- 2100年の歴史を有する。
- 多くの氣が集う神社。
- 能登国一宮。
- 御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)。
- 本殿の背後に「入らずの森」がある。その中に素戔嗚尊、櫛稲田姫命が祀られた奥宮がある。大晦日に奥宮例祭が行われる。「入らずの森氣の葉祭」で運気上昇パワーをもらえる。
- 縁結び。
参考文献:『全国パワースポットPERFECT BOOK』 イースト・プレス
- 御祭神は大国主命。
- 恋愛成就。
- 本殿の後ろに「入らずの森」という広大な原生林がある。立入禁止の聖域。
- 神社本庁から離脱しようとして裁判沙汰になったことがある。気多大社が規則の変更を申し出て、石川県知事は認めたが、神社本庁は認めなかった。さらに神社本庁は宮司を免職にし、自分たちが決めた新しい宮司を送り込んできた。こうした神社本庁の強引なやり方を嫌気した気多大社は神社本庁からの離脱を決意し裁判を起こす。裁判は最高裁までもつれ込み、結局、気多大社の言い分が認められた。
参考文献:『日本の聖地99の謎』 歴史ミステリー研究会編 彩図社
- 大国主神を祀っており縁結びの神社として知られる。
- 素直さ、純粋さ、若々しさなどを取り戻せる。
- 境内には明るく軽やかなパワーが満ちている。
- 年上の男性との縁結びに有効。
- 神社のある羽咋市はUFOの街として有名。
参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社
- 外敵の侵入を防ぎ内を固める。
- すべての凶を吉に変える。
- 悪因縁を解消してくれる。
- 霊の能力、内面の力を引き出してくれる。
参考文献:『全国の開運神社案内』 深見東州 たちばな出版