名称 | 神宮寺 |
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住所 | 福井県小浜市神宮寺30-4 |
タイプ | 寺 |
参考リンク |
ご利益
- 奈良の東大寺二月堂の春の行事「お水取り」のために「お水送り」が行われる。お水取りは観音様にお供えする水を井戸から汲み上げる儀式。ここ神宮寺の井戸で水を汲み遠敷川中流の「鵜の瀬」に注ぐと東大寺二月堂のお水取りの儀式の日に流した水が流れ着くといわれている。
- 風水師もここで邪気払いのお水取り・お水送りをする。
- 誰でもできる簡単な邪気払いの方法がある。空のペットボトルを3本用意して若狭神宮寺→若狭姫神社→若狭彦神社の順で水を汲み、その汲んだ水を鵜の瀬で流すとよい。一度で一生分の邪気を払えるくらいのパワーがある。
参考文献:『開運風水!最強パワースポット入門』 龍山白虎 高橋書店
- 奈良の東大寺二月堂に水を送る「お水送り神事」が行われる。
- 白山からの龍脈が多田ヶ岳に入っている。そこからさらに龍脈が延びて神宮寺のあるあたりで龍穴をつくっている。
- 神宮寺のあたりは風水でいう「三台山」という地勢をしており、このようば場所からは秀才、天才が出るとされる。
- お堂の前では白い糸のような気が上がっている。
- 昔は天皇の秘密の祈願所だった。
- お水送りの水も湧き出している。爽やかで美味しい水。
- 新しいことを始める時や、正しい方向を決めたい時に訪れるとよい。
参考文献:『みるみる運命を変える!「タオ」のパワースポット45』 御堂龍児 講談社
神宮寺へ行ってきました
神宮寺にやってまいりました。
拝観は有料でしたね。
こちらのお寺は、和銅7年(714)、和朝臣赤磨というお方が神願寺というお寺を建てたのが始まりだそうです。
こちらが本堂。
なかなか立派なもんです。
現在のお堂は室町時代末期頃の建造らしいです。
私のリサーチによると、お堂の前に白い糸のような気があがっているとか。
しばらくお堂の前にたたずんで気を補充してきました。
お堂の前は芝生が広がっていて気持ちのよい空間でした。
ここで水をくめます。
ピンボケですみません。
拝観は有料でしたね。
こちらのお寺は、和銅7年(714)、和朝臣赤磨というお方が神願寺というお寺を建てたのが始まりだそうです。
こちらが本堂。
なかなか立派なもんです。
現在のお堂は室町時代末期頃の建造らしいです。
私のリサーチによると、お堂の前に白い糸のような気があがっているとか。
しばらくお堂の前にたたずんで気を補充してきました。
お堂の前は芝生が広がっていて気持ちのよい空間でした。
ここで水をくめます。
ピンボケですみません。