名称人穴浅間神社
住所静岡県富士宮市人穴
タイプ神社
参考リンク

ご利益

  • 入口の鳥居は、入る時にはくぐらず、出る時にはくぐらなければならない。ルールを守らないと、霊を持ち帰る、事故にあう等の噂がある。
  • 人穴は東日本大震災以降、崩壊の危険があるので立入禁止。
  • 参考文献:『ホラースポット探訪ナビ』 吉田悠軌 学研パブリッシング

  • 富士講開祖・角行がここで修行をして仙元大菩薩の霊験を授かった。
  • 『吾妻鏡』によると、建仁3年(1203)、源頼家が富士の巻狩りに出かけた際、新田忠常に人穴を調査させた。洞窟の奥には激浪逆巻く大河があり、浅間大菩薩が顕現して奇跡が起こった。
  • 参考文献:『体感パワースポット』 出口衆太郎 BABジャパン

  • 冨士信仰には登拝してご来光を拝むのとは別に、洞穴信仰と呼ぶべきような信仰もある。冨士山麓には溶岩トンネルの洞窟が100以上あり、特に長さが90メートルにも及ぶ人穴は古くから聖地とみなされてきた。
  • 江戸時代に組織された富士講の開祖角行は人穴で修行した。穴の内部に角木をさし、その上に立ったまま修行したので角行と名づけられた。
  • 仁田四郎忠常が主従4人で人穴に入ったが仁田1人しか帰ることができなかったと『吾妻鏡』にある。
  • 洞窟内に白衣白髪の浅間大菩薩がいた、十二単で機を織る女性がいた、地獄と極楽の両方を見た、などの話もある。
  • 参考文献:『[図説]日本の魔界地図』 志村有弘監修 PHP研究所

  • 鎌倉幕府二代将軍・源頼家が家臣の新田忠常に命じて人穴を調査させたと『吾妻鏡』にある。忠常は5人の郎党を率いて洞窟に入っていった。しばらくして地底の川に出た。川向こうに何かいるようなので松明の火をかかげたら、郎党のうち4人が急死した。
  • 参考文献:『日本魔界探検』 火坂雅志 廣済堂出版

  • この神社の境内に「人穴(ひとあな)」という溶岩洞穴がある。長さは83メートルほど。
  • 人穴は古くから地獄の入口と恐れられた。
  • 人穴は江の島(神奈川県)につながっているという話がある。
  • 『吾妻鏡』に、ある武士が家来を引き連れ人穴に探索に入った話が載っている。家来4人が謎の死を遂げ、みずからも命からがら逃げ出したという。
  • 江戸時代に流行した富士講の聖地。富士講の開祖は人穴で修行した角行(かくぎょう)という人。
  • 地元では心霊スポットとして有名。鳥居をくぐると呪われる、人穴に入ると気がふれる、などの噂がある。
  • 参考文献:『日本の聖地99の謎』 歴史ミステリー研究会編 彩図社