名称 | 神島(かみしま) |
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住所 | 三重県鳥羽市神島町 |
タイプ | 島 |
参考リンク | 鳥羽市HP |
ご利益
- 神島、斎宮跡、室生寺、篠畑神社、長谷寺、三輪山、大鳥神社、伊勢ノ森は、北緯34度32分の線上にある。レイライン「太陽の道」。春分・秋分時、太陽はこの上を通る。
- 「太陽の道」の発見者は小川光三とされるが、彼より前に三島由紀夫が気づいていた。
参考文献:『ムー』435号 学研
- 薬師堂がある。安置されている薬師如来像は島民が海から引き上げたものという。発見から3日間海の同じところを漂っていた。お堂は薬師如来像の霊夢により海で発見した1本の杉の大木で造られたという。
参考文献:『日本の伝説11 奈良・南紀』 日本伝説拾遺会監修 教育図書
- 神の支配する島と信じられていた。
- 昔は「歌島(かじま)」「亀島」「甕島(みかじま)」などとも呼ばれた。
- 三島由紀夫の小説『潮騒(しおさい)』の舞台になった。
- 恋愛成就。
参考文献:『全国パワースポットPERFECT BOOK』 イースト・プレス