名称京都御所
住所京都府京都市上京区京都御苑内
タイプ宮殿
参考リンク宮内庁HP

ご利益

  • 皇大神社(福知山市)、伊吹山、伊勢神宮、熊野本宮大社、伊弉諾神宮(淡路島)を結ぶと五芒星ができる。この中に京都御所がおさまる。桓武天皇の怨霊封じ。五芒星の中に熊野本宮大社を起点に飛鳥京、平城京、平安京が一直線上に並ぶ。
  • 平安京遷都後、落雷や火災が大内裏を度々襲った。歴代天皇はそれから逃れるべく居を転々とし、東洞院土御門邸を仮御所にしたら災厄がやんだ。それが現在の御所。
  • 龍穴に建ってる。内部は全部パワースポット。
  • 歴代天皇の神がかったオーラ。
  • 土塀の東北部分はへこんでいる。「猿が辻」という。鬼門封じ。猿の像が見れる。逃げ出して悪さしないように金網で覆われている。
  • 参考文献:『眠れないほど面白い日本の「聖地」』 並木伸一郎 三笠書房

  • 本来大嘗祭の神は天皇自身。天皇、御禊で神霊受胎、大嘗祭で自らを神としてみあれ。日本の祭祀は本来女性が主宰。
  • 参考文献:『日本古代呪術』 吉野裕子 大和書房

  • 近くに梨木神社(なしのきじんじゃ)がある。京都三名水の1つ「染殿水」がある。9月中旬頃、萩の花が咲く。
  • 参考文献:『神社でヒーリング』 比企理恵 実業之日本社

  • 「土牛童子」という年中行事があった。土牛童子の像を大寒の日、前夜半時に諸門に立て、立春の日、前夜半時に撤去。陽明門・待賢門には青色、美福門・朱雀門には赤色、郁芳門・皇嘉門・殷富門・達智門には黄色、談天門・藻壁門には白色、安嘉門・偉鑒門には黒色の土牛童子をそれぞれ立てる。これは冬から春への、また1年の順当な季節転換を願う呪術。土牛は丑。童子は丑寅(艮)。丑寅は陰陽転換エネルギー内臓。土牛童子は季節の転換呪物。
  • 参考文献:『神々の誕生』 吉野裕子 岩波書店

  • 京都御所の東北(丑寅)の隅は欠けている。八方位で丑寅(東北)のみ両隣の方位(北、東)と相剋の関係になるが、丑寅を取り除いてしまえば、北の水気と東の木気は相生の関係になる。欠けの部分に猿が刻されている。取り去る(猿)、または水気の始めの意か。
  • 参考文献:『易と日本の祭祀』 吉野裕子 人文書院

  • 以下、京都が都だった理由。
  • 日本列島の地理的中心。
  • 日本海側と太平洋側を最短かつ容易に連絡できる地。
  • 舟運に恵まれていた。
  • 日本列島の地形上の交流軸。
  • 参考文献:『日本史の謎は「地形」で解ける』 竹村公太郎 PHP研究所

  • 以下、平安京の風水解説。
  • 丹波山系が祖山。
  • 南側は開け、鴨川、桂川が合流し淀川になる。
  • 比良山系、比叡山からの地龍、清水山が青龍砂。強い秀気を発している。
  • 嵐山が白虎砂。
  • 四神相応の地。
  • 玄武の地龍よりも左右の砂が優れている。砂が少し効き過ぎているので、時に保守的、排他的な気質が出る。
  • かつて都の中心だった大極殿には衣笠の大文字山からの地龍が入っている。
  • 参考文献:『地理風水―聖なる大地の霊力』 御堂龍児 光人社

  • 以下、平安京の風水解説。
  • 丹波山系から鞍馬山へと続く山々が主山。
  • 比良山系、東山山系が青龍砂。
  • 嵐山が白虎砂。
  • 神奈備山が案山。
  • 鴨川が明堂水。
  • 桂川が客水。
  • 右京が寂れた原因は、桂川の速い流れ、左京から右京への風の流れ、高すぎる白虎砂。
  • 右京が寂れてバランスが崩れ応仁の乱が起こった。
  • 参考文献:『「風水」で読み解く日本史の謎』 李家幽竹 PHP研究所

  • 丸太町通と千本通の交差点近くの公園に昔の大極殿跡地の石碑がある。体が揺れる。場の力が残っている。
  • 参考文献:『体感パワースポット』 出口衆太郎 BABジャパン

  • 京都を風水的に見ると、主山は鞍馬山。主山からの風水パワーが二軒茶屋付近で東西に分かれ、それぞれ高野川、賀茂川に沿って平野に下っていく。そして2つの川の合流地点で最高度にパワーが強くなり京都御所を潤している。風水パワーが最も強い場所が京都御所。
  • 近くにある相国寺(しょうこくじ)や下鴨神社も気の補給によい。
  • 参考文献:『温泉風水』 角川いつか、阿部慎也 光文社

  • 歴代天皇のお住まいだった場所。
  • 事前申込をすれば約60分間御所内を参観できる。
  • 心を清め志を高く保てる。
  • 御所内よりもパワーは劣るが、御所をとり囲む京都御苑もパワースポット。30分以上散策するとよい。気が整い正しい判断ができるようになる。
  • 参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社

京都御所へ行ってきました

上京区にある京都御所にやってまいりました。
というより御所の周りの御苑を散策しにきただけですけど。
御所の内部に入るには事前予約が必要らしいです。
そのうち御所内部も見物してみたいですけど、今回はとりあえず御苑のみ。
南の方にある堺町御門から突入。
堺町御門


御所の南にある建礼門まで続く道。
広々していて気持ちよいです。
京都御苑
京都御苑はむかし200軒もの公家屋敷が立ち並ぶ公家町を形成していたそうです。
現在のような公園として整備されたのは明治以降だそうな。


これが建礼門。
建礼門


建礼門の前の通りを西に行くと「清水谷家の椋(しみずたにけのむく)」という木がありました。
このあたりにはむかし清水谷家の公家屋敷があったそうな。
また元治元年(1864)の禁門の変の際、長州藩士・来島又兵衛(きじままたべえ)がこの木の付近で討死したそうな。
怖い怖い。
清水谷家の椋


そしてこれが蛤御門(はまぐりごもん)。
蛤御門の変(禁門の変)の際は長州藩と会津・薩摩・桑名藩がここで激戦を繰り広げたそうです。
意外と小さい門なんだなと思いました。
近づいてよく見てみると弾痕らしいものがありましたね。
蛤御門


御所のまわりをぐるっと1周してみました。
京都御所
御所の塀は外国の王城よりもずっと低いという話をどこかで聞いたことがあったと思うんですが、実際に見てみるとけっこう高いなと思いました。
外国のよりは低いのかもしれませんけど、庶民の家の塀よりはだいぶ高いです。


御苑内にあった白雲神社に参拝。
御祭神は市杵島姫命だそうです。
白雲神社


京都御所、広々していて緑も多く気持ちのよいスポットでした。
東京の皇居みたいにランナーがダカダカ走っておらず、落ち着いた雰囲気が気に入りました。