名称深泥ヶ池(みぞろがいけ)
住所京都府京都市北区上賀茂深泥池町
タイプ
参考リンク

ご利益

  • 珍しい水生植物がある。
  • 多様な生物の宝庫。
  • 行基が修法を行ったら弥勒菩薩出現。
  • あの世とこの世の境界。
  • タクシー怪談発祥地。
  • 事故多発地帯。
  • 参考文献:『その土地の人が口を閉ざす日本列島のヤバイ話』 歴史ミステリー研究会編 彩図社

  • タクシー怪談スポット。タクシー運転手が遭遇した女幽霊の正体は平家の女人という噂がある。京都のタクシーは、ここでは客を無視してよいという噂がある。
  • 池の近くの病院の患者が何人も入水自殺しているという噂がある。
  • 氷河期の生態系が残っている。
  • 参考文献:『ホラースポット探訪ナビ』 吉田悠軌 学研パブリッシング

  • 龍神がすむといわれる。
  • タクシードライバーから恐れられている魔界ゾーン。雨降る夜にタクシーを待つ女の幽霊が出る。車に乗せると、いつの間にか姿が消え、座席がびっしょり濡れている。その後ドライバーは高熱におそわれ、数日間うなされる。
  • 参考文献:『日本魔界ゾーン―京都・鎌倉』 吉田憲右著、三木孝祐監修 泉書房

  • 沼の底には泥が厚く積もり底無し沼になっている。
  • 古来より池の底には竜神が棲むと恐れられた。
  • あるタクシー運転手が、池のほとりで若い女を乗せたところ、いくらも走らないうちに女の姿が消えていたという話がある。
  • 参考文献:『日本魔界探検』 火坂雅志 廣済堂出版

深泥ヶ池へ行ってきました

夜の深泥ヶ池にやってまいりました。
パワースポットというより心霊スポットなんですけど。
池の南側の道は人通りもあまりなく寂しい感じでした。
池の様子は、はっきり言って暗くてよくわかりませんでした。
深泥ヶ池



池の西側の方はけっこう車通りが激しかったです。
池の方に近づこうと思っても車が次々来て容易に近づけません。
危ないですし、暗くて何が何だかよく分からなかったので早々と撤退しました。
また明るい時に訪れたいです。
深泥ヶ池