名称 | 三島神社(みつしまじんじゃ) |
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住所 | 大阪府門真市大字三ツ島1374 |
タイプ | 神社 |
参考リンク |
ご利益
- むかしは山王権現と呼ばれていた。
- 天照皇大神、素戔男尊、大己貴命の三神を祀る。
- 樹齢約1000年の大きな楠がある。「薫蓋樟(くんがいしょう)」と呼ばれる。安心感を与えてくれる父母のようなエネルギーがある。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 祭神は天照皇大神、大己貴命(おおなむちのみこと)、素戔嗚尊。
- 「薫蓋樟(くんがいしょう)」と呼ばれる楠がある。樹齢は1000年以上といわれる。境内を被うような感じで枝葉を繁らせる様は圧巻。
- この薫蓋樟に触れてエネルギーをいただくとよい。男性的でありながら穏やかで優しく包み込んでくれるようなエネルギーをもらえる。
- 元気がなくなったとき、心細いとき、寂しいときなどに訪れてパワーをチャージするとよい。
参考文献:『パワースポットニッポン』 ヴォイス編集部編 ヴォイス
三島神社へ行ってきました
三島神社で薫蓋樟(くんがいしょう)という大木を見物してきました。
なかなかの迫力でした。
街中にこんな大木が残っているのがすごいです。
手で触れてエネルギーをいただいてきました。
説明版に、大正の頃に電柱を立てるのに邪魔だということで枝を切ったという話が書いてありましたね。
切った人は腹痛になったらしいです。
無礼なことをすると祟られるかもしれないので注意しましょう。
なかなかの迫力でした。
街中にこんな大木が残っているのがすごいです。
手で触れてエネルギーをいただいてきました。
説明版に、大正の頃に電柱を立てるのに邪魔だということで枝を切ったという話が書いてありましたね。
切った人は腹痛になったらしいです。
無礼なことをすると祟られるかもしれないので注意しましょう。