名称 | 石切剣箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ) |
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住所 | 大阪府東大阪市東石切町1-1-1 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 石切剣箭神社HP |
ご利益
- 本殿裏手に應壅乾幸護彦(おうよういぬいこうごのみこと)を祀る。知恵・学問。
- 神社参拝で風が吹いてきたら神様に祝福されたサイン。執着を捨て無心で参拝すると祝福されやすい。
参考文献:『ムー』440号 学研
- 御祭神は、饒速日尊(にぎはやひのみこと)、可美真手命(うましまでのみこと)。
- 可美真手命が父・饒速日尊を祀ったのが当社のはじまり。
- 病気平癒。
- 災難消除。
- 厄除け。
- 腫物治癒。
- ガン患者がたくさんお参りに来る。
参考文献:『縁切り神社でスッキリ!しあわせ結び』 上大岡トメほか著 平藤喜久子監修 WAVE出版
- 御祭神は、饒速日命(にぎはやひのみこと)、可美真手命(うましまでのみこと)。十種の神宝で神武天皇の大和建国・統治を助けた父子神。
- 病気平癒。皮膚病。腫れもの。ガン。
参考文献:『開運! パワースポット「神社」へ行こう』 一条真也監修、造事務所編著 PHP研究所
- できもの治癒。
- 御祭神は饒速日命(にぎはやひのみこと)。饒速日命が神武天皇より授かった「石を切るほどの剣と矢」が社名の由来。
参考文献:『ホラースポット探訪ナビ』 吉田悠軌 学研パブリッシング
- 腫れ物に霊験ありとされる。
- 御供米(ごくまい)入りの撫守(なでまもり)の護符を授与している。「石切大神(いしきりのおおかみ)」と唱えながら護符で患部を撫で、また、毎朝一粒ずつ御供米を初水とともにのむと石切大神の神徳があるという。
- 石切大神とは饒速日命(にぎはやひのみこと)のこと。
参考文献:『図説 日本呪術全書』 豊島泰国 原書房