名称 | 廣田神社(ひろたじんじゃ) |
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住所 | 兵庫県西宮市大社町7-7 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 廣田神社HP |
ご利益
- 神功皇后が天照大神の荒魂をお祀りしたのが始まりとされる。
- 六甲山からの龍脈が走り止まって気を発している地。
- 荘厳で優しい気を感じる。
- 境内の大ツツジが咲く5月頃に訪れるのがおすすめ。
参考文献:『「風水」の秘密』 御堂龍児 ごま書房
- 天照大神の荒魂(あらみたま)を祀っている。
- ご祭神の名前は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)という。瀬織津姫と同一とされる。
- 戦の神様として人気を集め、戦国武将なども多く参拝した。
- 阪神タイガースが毎年参拝する。
- 瀬織津姫のエネルギーで体がホワホワ軽くなる。
- 気分がリフレッシュされ、新たに頑張ろうという気持ちが湧いてくる。
- 水に流したいことがある人は訪れるとよい。
- 神社の裏に広がる森林は遊歩道が整備されているので、ぜひ散策するとよい。
- 近くには西宮神社もあるので合わせて参拝するとよい。
参考文献:『パワースポットニッポン』 ヴォイス編集部編 ヴォイス
廣田神社へ行ってきました
廣田神社にやってまいりました。
てきとうに見つけた入口から入って、しばらく神社の周りの森の中をウロウロ。
散歩するのにいいところかもしれません。
花が咲く季節だともっときれいかもしれませんね。
こちらが拝殿。
天照大神の荒魂をお祀りしているらしいです。
由緒書には次のように書いてありましたね。
境内には1500年以上昔の西宮南部の推定地図もあって、それによると昔は海がもっと神社の近くまできてたみたいです。
神社の南側は入江が広がっていて、武庫水門とか呼ばれる大和朝廷にとって重要な港だったんだとか。
今とはずいぶん様子が違っていたのかもしれません。
伊和志豆(いわしず)神社というのもありました。
御祭神は一説によれば彦坐命で、神功皇后のご先祖さんらしいです。
とりあえず拝んでおきました。
てきとうに見つけた入口から入って、しばらく神社の周りの森の中をウロウロ。
散歩するのにいいところかもしれません。
花が咲く季節だともっときれいかもしれませんね。
こちらが拝殿。
天照大神の荒魂をお祀りしているらしいです。
由緒書には次のように書いてありましたね。
御祭神天照大神荒魂は日本書紀巻9に神功皇后攝政元年(201)皇后新羅より御凱旋の途海路難波に向かわんとして務古の水門(西宮)に至り給うたとき船海上で廻り進まず御神慮を問われ給ひ「我が荒魂は皇后に近づく可からず 當に御心廣田の國に居らしむべし」との天照大神の御神誨により葉山媛を斎宮としてこの地に國土の鎮め外難の護りとして奉祀せられた
境内には1500年以上昔の西宮南部の推定地図もあって、それによると昔は海がもっと神社の近くまできてたみたいです。
神社の南側は入江が広がっていて、武庫水門とか呼ばれる大和朝廷にとって重要な港だったんだとか。
今とはずいぶん様子が違っていたのかもしれません。
伊和志豆(いわしず)神社というのもありました。
御祭神は一説によれば彦坐命で、神功皇后のご先祖さんらしいです。
とりあえず拝んでおきました。