名称 | 橿原神宮(かしはらじんぐう) |
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住所 | 奈良県橿原市久米町934 |
タイプ | 神社 |
参考リンク |
ご利益
- 久米仙人は女のふくらはぎを見て墜落しただの人間に戻ったが、のちに再び仙術を身につけ天皇に免田を与えられ、それをもとに久米寺を建立。
参考文献:『ふるさとの伝説7 寺社・祈願』 伊藤清司監修 ぎょうせい
- 『魏略』によると、倭人は呉の太伯(泰伯)の子孫。
- 中巌円月によると、皇祖は太伯の子孫。
- ジョアン・ロドリゲスの『日本教会史』によると、太伯の弟の子孫が神武天皇。
- 林羅山によると、天皇の地位が不変なのは太伯の徳。
参考文献:『神道に秘められた日本史の謎』 三橋健監修 洋泉社
- 神武天皇を祀る。
- 1890年、神武天皇が即位したとされる橿原宮伝承地に創建。
参考文献:『神社に秘められた日本史の謎』 新谷尚紀監修 洋泉社
- 近くに久米寺がある。以下、同寺について。
- 久米仙人が天皇から土地を賜り建立。来目皇子が推古天皇の眼病平癒のお礼に創建したという説もある。
- 久米仙人は空を飛べたが、近くの芋洗川で洗濯していた女の臑を見て墜落。芋洗川付近にある芋洗地蔵のあたりに落ちた。
- 眼病。
参考文献:『日本の伝説11 奈良・南紀』 日本伝説拾遺会監修 教育図書
- 光に満ちたパワースポット。
- 細胞活性化。
- 人生の導きが得られる。
- 光り輝く未来へ向かえる。
- 内拝殿に向かう参道、南神門を抜けた先に広がる白い玉砂利エリアがパワーが強い。
- 柿の葉寿司には自分の地盤を強化する運気がある。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 四神相応の地に建つ神社。
- 神武天皇を祀っている。
- 伊勢神宮と似た気を感じるが、こちらの方がより明るい。
- 疲れた心を癒す。
参考文献:『「風水」の秘密』 御堂龍児 ごま書房
- 畝傍山を祖山とするパワースポット。畝傍山は光り輝く気を持っている。この気は周辺に散りやすいが、天香具山と耳成山が気を集めて橿原神宮に流してる。飛鳥川が明堂水となり気を増幅させている。
- 光のオーラに包まれているパワースポット。
- 闇に取り込まれずに光の中を進んでいける人生になる。
- 内拝殿に向かう参道では穏やかな光を受けれる。
- 南神門をくぐると強い光を受けれる。
- 外拝殿の前は大和三山から流れてきた気がとどまっている。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
橿原神宮へ行ってきました
橿原市にある橿原神宮に行ってみることに。
神宮に行く前に、神武天皇陵を拝んでおこうかなと思ったんですけど、閉まっていて入れませんでした。

そして橿原神宮に。
広々している境内。
明治神宮や伊勢神宮などの大手神社の雰囲気に似てるかもしれません。

とりあえず参拝。

神社のすぐそばに大きな池がありました。
深田池というらしいです。
だいぶ昔からある池だとか。

神宮に行く前に、神武天皇陵を拝んでおこうかなと思ったんですけど、閉まっていて入れませんでした。

そして橿原神宮に。
広々している境内。
明治神宮や伊勢神宮などの大手神社の雰囲気に似てるかもしれません。

とりあえず参拝。

神社のすぐそばに大きな池がありました。
深田池というらしいです。
だいぶ昔からある池だとか。
