名称 | 東大寺 |
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住所 | 奈良県奈良市草雑司町406-1 |
タイプ | 寺 |
参考リンク | 東大寺HP |
ご利益
- 855年、大仏の首が落ちた。
参考文献:『今こそ知っておきたい「災害の日本史」』 岳真也 PHP研究所
- 二月堂の近くに良弁杉がある。良弁をさらった大鷲が翼を休めた。
参考文献:『日本の伝説11 奈良・南紀』 日本伝説拾遺会監修 教育図書
- 近くに手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)がある。旅立ち応援。
参考文献:『神社でヒーリング』 比企理恵 実業之日本社
- 以下、お水取りの五行による解釈。
- 2の多出、鵜の瀬、青衣の女人=木。
- 若狭(北)の水=水。
- 奈良(南)、籠松明=火。
- 水→木→火の相生の理がみられる。祭りの秘儀の中に火生土、土生金、金生水の理も存在し五行循環を実現しているはず。
- 五行循環で五穀豊穣。
参考文献:『日本古代呪術』 吉野裕子 大和書房
- 華厳宗の総本山。
- 大仏様(盧遮那仏)は人々を救いへ導く姿を示す。
- 幸福を考える所。
- 金剛力士像などの東大寺の守護神にもご挨拶するとよい。
参考文献:『全国・最強ご利益パワースポット巡り』 金谷俊一郎 宝島社
- 宗派は華厳宗。
- 御本尊は盧舎那仏(るしゃなぶつ)。
- 728年、聖武天皇が亡くなった息子の菩提を弔うために金鐘山寺(きんしょうさんじ)を建立した。それが東大寺の前身とされる。
- 拝観料500円。
- 甘くいい香りがする(霊的に)。むかし大仏殿には香油が塗られていたらしい。
- 大仏殿はスカーンと抜けた感じがする。人の念で淀むことなくきれいに浄化されている。
- 大仏殿の前に白い大きな大仏(霊的なもの)が見える。
- 大仏殿から白い柱が天に伸びており、その先はさらに5方向に別れ伸びている。
- 大仏様からは心が落ち着く何かが発せられている。大仏曰く「私は神の虚像。私を見上げ天を知れ。」。
- 二月堂には「見ちゃいけない術」がかかっている。
- 二月堂から奈良盆地を望むと(霊的な)ピラミッドのようなものが3つ見える。1つは大仏殿のところ。
参考文献:『スピ☆散歩ぶらりパワスポ霊感旅 2』 伊藤三巳華 朝日新聞出版
- 華厳宗の総本山。
- 御本尊は盧舎那仏(るしゃなぶつ)。華厳経において、宇宙の真理を示し、すべての人々に光を与え、悟りに導く仏とされる。
- 悩んでいる時や精神的に疲れている時にお参りすれば、大仏様の導きを授かる。
- リーダー的な立場の人にも光明を与え進むべき道を示してくれる。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房