名称 | 吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ) |
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住所 | 岡山県岡山市一宮1043 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 吉備津彦神社HP |
ご利益
- 話し合い力アップ。
- 反省力アップ。
- 若者向け。
参考文献:『「カルラ舞う!」式開運巡礼』 永久保貴一著、ほしの監修 秋田書店
- 金の気と土の気をあらわすグリーン系のオーラが強い。
- 愛情運アップ。
- 金運アップ。
- 安定・継続運アップ。
- 桃の絵馬を書くとよい。
- きび団子を食べて浄化力と行動力アップ。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 鬼城山を祖山とするパワースポット。
- グリーンのオーラに包まれている。
- ベースを強め運気を底上げしてくれる。
- 愛情運アップ。
- 健康運アップ。
- 家庭運アップ。
- 随神門から拝殿の間のエリアがパワーが強い。
- 子安神社では恋愛運をアップできる。
- 神池を眺めて金運アップ。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
- 備前国の一宮。
- ご祭神は大吉備津彦命。
- 第10代崇神天皇の御代に大吉備津彦命がこの地方を平定。吉備中山の麓にあった大吉備津彦命の屋敷跡に社殿が建てられたのが始まりとされる。
- 夏至の日の日の出に正面鳥居の真正面から太陽が昇り社殿の鏡に入る。このことから「朝日の宮」ともいわれる。
- 背後にある吉備の中山が素晴らしいパワースポット。吉備津彦神社の奥宮がある。巨石群もあり神様が宿る磐座として崇敬されている。磐座のところで深呼吸するとよい。太陽の光を浴びながら全身にその光を送るようなイメージをもつとよい。
- 吉備の中山をはさんで反対側に吉備津神社がある。合わせて参拝するとよい。
参考文献:『スピリチュアリスト・大村真吾が選ぶ 開運つながるパワースポット』 大村真吾 セルバ出版
- 巫女の霊がいる。
- 庶民に親しまれていた神社。
- 自然の力がそのまま素直に受け継がれている。
参考文献:『闇の検証 第四巻』 「HONKOWA」編集部編 朝日新聞出版
- あらゆるマイナス面をプラスへ転換する。
- 混沌を調和する。
- 難問を解決する。
- 最低だったのが最高になれる。
- 長い間会社の中でくすぶっていた人が突然出世の糸口をつかめる。
参考文献:『全国の開運神社案内』 深見東州 たちばな出版
吉備津彦神社へ行ってきました
吉備津彦神社にやってまいりました。
正門じゃないですが、ここから入りました。
これがたぶん神池。
私のリサーチによれば、眺めると金運アップできるとか。
これはたぶん随神門。
ここから拝殿の間がパワーが強いとか。
鈍感な私は特別なものは感じませんでしたけど。
ここらへんから雨がパラパラと降ってきてしまいました。
拝殿で参拝。
立派な社殿です。
由来書きには、「日蓮宗への改宗を迫る金川城主の松田左近将監によって社殿がことごとく焼かれた」とか「昭和五年(1930)、不慮の火災で御本殿、随神門を除いて消失」などと書いてありましたけど。
現在の社殿は昭和11年(1936)に再建されたものらしいです。
由来書によると御祭神は次の通りです。
拝殿の前にあった立派な大木。
こちらは子安神社。
私のリサーチによると恋愛運アップのご利益があるとか。
由来書には、子宝に恵まれなかった池田利隆公が祈願したら、のちに名君と仰がれる光政公を授かったとか、光政公が病気になった時に母の福生院が祈願したら全快したと書いてありましたね。
ちなみに御祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、木花佐久夜姫命、玉依姫命だそうです。
もうちょっと境内を見てまわりたかったのですが、雨が激しくなってきたので撤退しました。
正門じゃないですが、ここから入りました。
これがたぶん神池。
私のリサーチによれば、眺めると金運アップできるとか。
これはたぶん随神門。
ここから拝殿の間がパワーが強いとか。
鈍感な私は特別なものは感じませんでしたけど。
ここらへんから雨がパラパラと降ってきてしまいました。
拝殿で参拝。
立派な社殿です。
由来書きには、「日蓮宗への改宗を迫る金川城主の松田左近将監によって社殿がことごとく焼かれた」とか「昭和五年(1930)、不慮の火災で御本殿、随神門を除いて消失」などと書いてありましたけど。
現在の社殿は昭和11年(1936)に再建されたものらしいです。
由来書によると御祭神は次の通りです。
<<御祭神>>
主神
大吉備津彦命(第七代孝霊天皇の第三皇子・別名 彦五十狭斧彦命)
相神
吉備津彦命(大吉備津彦命の御子・別名 稚武吉備津彦命)
孝霊天皇
孝元天皇
開化天皇
崇神天皇
彦刺肩別命
天足彦國押人命
大倭迹迹日百襲比賣命
大倭迹迹日稚屋比賣命
金山彦大神
大山咋大神
たくさん祀られてますね。主神
大吉備津彦命(第七代孝霊天皇の第三皇子・別名 彦五十狭斧彦命)
相神
吉備津彦命(大吉備津彦命の御子・別名 稚武吉備津彦命)
孝霊天皇
孝元天皇
開化天皇
崇神天皇
彦刺肩別命
天足彦國押人命
大倭迹迹日百襲比賣命
大倭迹迹日稚屋比賣命
金山彦大神
大山咋大神
拝殿の前にあった立派な大木。
こちらは子安神社。
私のリサーチによると恋愛運アップのご利益があるとか。
由来書には、子宝に恵まれなかった池田利隆公が祈願したら、のちに名君と仰がれる光政公を授かったとか、光政公が病気になった時に母の福生院が祈願したら全快したと書いてありましたね。
ちなみに御祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、木花佐久夜姫命、玉依姫命だそうです。
もうちょっと境内を見てまわりたかったのですが、雨が激しくなってきたので撤退しました。