名称 | 千光寺(せんこうじ) |
---|---|
住所 | 広島県尾道市東土堂町15-1 |
タイプ | 寺 |
参考リンク | 千光寺HP |
ご利益
- 風の気のパワースポット。
- 金運アップ。
- 楽しみごとを与えてくれる。
- 玉の岩と大師堂の間、鼓岩、梵字岩あたりがパワーが強い。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 平木山を祖山とする。摩訶衍(まかえん)山や鳴滝山からの影響も受けている。瀬戸内海の島々と海流が山からの気を受け止め増幅させている。
- 千光寺のある千光寺山は岩山で金の気に満ちている。
- 金運アップ。
- 人生が楽しくなる。
- 本堂は風が強く気が散っている。
- 「玉の岩」「大師堂」は風が遮られ気を強く体感できる。
- 「鼓岩」「梵字岩」付近もパワーが強い。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
- 道後山より発した強力な龍脈が入っている。
- 千光寺のある千光寺山は土星の山で、安定という意味がある。
- 鏡岩と呼ばれる巨岩の元では爽やかな強い力を感じられる。
- 天からも地からも新しい力がどんどん入ってきている。
- 生活・育児に疲れたとき、自信をなくし弱気になっているときなどに訪れるとよい。
- 運をさらに伸ばすのにもよい。
参考文献:『心を癒す風水パワースポット45』 御堂龍児 講談社
千光寺へ行ってきました
千光寺に行ってみることに。
小高い山の上にあるそうで、ちょっと日の出でも拝もうかと早朝にトライ。
てきとうに山の方に登っていきました。
狭い路地を通ってとにかく上を目指しました。
暗くて少々怖かったです。
ブレててすみません。
なんとか無事にてっぺんにたどり着きました。
そんなに時間はかかりませんでしたね。
これは頂上にある展望台です。
展望台からの眺めはなかなか良かったです。
日の出にはちょっと早過ぎたかなと。
夜景も素敵ですけどね。
これは千光寺に行く途中にあった鼓岩。
千光寺第二の巨岩だそうな。
小石で打つとポンポンと鼓のような音がするので鼓岩というらしいです。
私のリサーチによると、この岩のあたりがパワーが強いとか。
鈍感なのでよく分かりませんでしたが見晴らしはよかったです。
千光寺に突入。
大きな岩がたくさんあってなかなかの奇観を呈していました。
ブレててすいません。
千光寺について案内板には次のように記されていました。
こちらがたぶん本堂です。
御本尊は千手観世音菩薩様らしいです。
本堂からの眺め。
素晴らしいです。
これは鏡岩だったと思います。
私のリサーチによると爽やかな強い力を感じられるとか。
建物がすぐ近くまで迫っていてちょっと薄暗い感じでしたけど。
山の上で朝日を拝もうかと思っていましたけど、なかなか太陽が出てこなくて、結局おりてきてしまいました。
海辺をブラブラ歩いている時に日の出となりました。
小高い山の上にあるそうで、ちょっと日の出でも拝もうかと早朝にトライ。
てきとうに山の方に登っていきました。
狭い路地を通ってとにかく上を目指しました。
暗くて少々怖かったです。
ブレててすみません。
なんとか無事にてっぺんにたどり着きました。
そんなに時間はかかりませんでしたね。
これは頂上にある展望台です。
展望台からの眺めはなかなか良かったです。
日の出にはちょっと早過ぎたかなと。
夜景も素敵ですけどね。
これは千光寺に行く途中にあった鼓岩。
千光寺第二の巨岩だそうな。
小石で打つとポンポンと鼓のような音がするので鼓岩というらしいです。
私のリサーチによると、この岩のあたりがパワーが強いとか。
鈍感なのでよく分かりませんでしたが見晴らしはよかったです。
千光寺に突入。
大きな岩がたくさんあってなかなかの奇観を呈していました。
ブレててすいません。
千光寺について案内板には次のように記されていました。
<<千光寺(真言宗)>>
開基は平安時代の始め大同元年(806年)で、後に源氏の名将多田満仲の中興と伝えている。
境内中央の巨岩「玉の岩」は昔この岩の頂に如意宝珠があって、夜毎に海上を照らしていたのでこの地を「玉の浦」と呼ぶとか。玉の岩の右には朱塗りの本堂、左には竜宮造りの鐘楼を配して、尾道の風光のかなめをなしている。
本堂は貞享3年(1686年)の建立で、この地方には珍しい舞台造り、堂内に置かれた須弥壇は応永から永享(1394~1440年)頃の作で、和様に唐様を加味した形式で、ここに安置された本尊は秘仏の千手観世音菩薩。
鐘楼の鐘は除夜の鐘でもおなじみのもの「音に名高い千光寺の鐘は一里聞こえて二里ひびく」と俚謡にまでうたわれている。
本堂までの長い石段の左右には、かつて若杉慧の「野の仏」にも紹介された古い石仏や除虫菊の創始者上山英一朗翁の頌徳碑や児玉不揺の筆塚などもある。
この寺の眺望は我が国随一といわれ山頂から八合目あたりを巡る「文学のこみち」は、尾道の風光を愛でた文人墨客の作品を天然の岩に刻んだ遊歩道である。
開基は平安時代の始め大同元年(806年)で、後に源氏の名将多田満仲の中興と伝えている。
境内中央の巨岩「玉の岩」は昔この岩の頂に如意宝珠があって、夜毎に海上を照らしていたのでこの地を「玉の浦」と呼ぶとか。玉の岩の右には朱塗りの本堂、左には竜宮造りの鐘楼を配して、尾道の風光のかなめをなしている。
本堂は貞享3年(1686年)の建立で、この地方には珍しい舞台造り、堂内に置かれた須弥壇は応永から永享(1394~1440年)頃の作で、和様に唐様を加味した形式で、ここに安置された本尊は秘仏の千手観世音菩薩。
鐘楼の鐘は除夜の鐘でもおなじみのもの「音に名高い千光寺の鐘は一里聞こえて二里ひびく」と俚謡にまでうたわれている。
本堂までの長い石段の左右には、かつて若杉慧の「野の仏」にも紹介された古い石仏や除虫菊の創始者上山英一朗翁の頌徳碑や児玉不揺の筆塚などもある。
この寺の眺望は我が国随一といわれ山頂から八合目あたりを巡る「文学のこみち」は、尾道の風光を愛でた文人墨客の作品を天然の岩に刻んだ遊歩道である。
こちらがたぶん本堂です。
御本尊は千手観世音菩薩様らしいです。
本堂からの眺め。
素晴らしいです。
これは鏡岩だったと思います。
私のリサーチによると爽やかな強い力を感じられるとか。
建物がすぐ近くまで迫っていてちょっと薄暗い感じでしたけど。
山の上で朝日を拝もうかと思っていましたけど、なかなか太陽が出てこなくて、結局おりてきてしまいました。
海辺をブラブラ歩いている時に日の出となりました。