名称 | 加茂の大クス |
---|---|
住所 | 徳島県三好郡東みよし町加茂1482 |
タイプ | 木 |
参考リンク |
ご利益
- 国の特別天然記念物。
- 推定樹齢1000年。
- 母性の癒しパワー。
- 木のまわりでのんびり過ごすとよい。
参考文献:『パワースポットの歩き方 スペシャリストに聞く聖地のヒミツ』 伊藤三巳華ほか 朝日新聞出版
加茂の大クスへ行ってきました
加茂の大クスを見物しにやってまいりました。
初めて見た瞬間、「おおスゴイ」と思いました。

素晴らしい巨木です。

案内板には次のように書いてありました。
ぶっとい幹です。
パワーありそう。

枝を支えるための棒があちこち建てれていましたが、葉は青々と茂っていて生命力に溢れている感じがします。
ちなみに、木のそばにあるお社には弁財天と龍神が祀られていました。
とりあえず拝んでおきました。


なぜかキツネさんの像もありました。

なかなかいいものを見ました。

初めて見た瞬間、「おおスゴイ」と思いました。

素晴らしい巨木です。

案内板には次のように書いてありました。
<<国指定特別天然記念物 加茂の大クス>>
「一樹、森成す三加茂大楠」と詠まれている本樹は、楠としては典型的な繁茂を遂げ、傘の開けるが如く壮大な樹冠でよく整った樹容を誇り、まさに日本一である。
大正15年、内務省告示第58号をもって「クス」の代表的巨樹として天然記念物に指定され、昭和31年、文化財保護法により、国の特別天然記念物に指定された。
樹齢は1000余年と推定され、根周り20m、目通り周囲13m、枝張り東西径46m、南北径40m、樹高約25mである。昭和40年以降、様々な保護対策が施され、現在も樹勢は旺盛である。
「一樹、森成す三加茂大楠」と詠まれている本樹は、楠としては典型的な繁茂を遂げ、傘の開けるが如く壮大な樹冠でよく整った樹容を誇り、まさに日本一である。
大正15年、内務省告示第58号をもって「クス」の代表的巨樹として天然記念物に指定され、昭和31年、文化財保護法により、国の特別天然記念物に指定された。
樹齢は1000余年と推定され、根周り20m、目通り周囲13m、枝張り東西径46m、南北径40m、樹高約25mである。昭和40年以降、様々な保護対策が施され、現在も樹勢は旺盛である。
ぶっとい幹です。
パワーありそう。

枝を支えるための棒があちこち建てれていましたが、葉は青々と茂っていて生命力に溢れている感じがします。
ちなみに、木のそばにあるお社には弁財天と龍神が祀られていました。
とりあえず拝んでおきました。


なぜかキツネさんの像もありました。

なかなかいいものを見ました。
