名称 | 神風連資料館 |
---|---|
住所 | 熊本県熊本市 |
タイプ | 資料館 |
参考リンク |
ご利益
- 以下、神風連(敬神党)の歩み。
- 幕末、肥後勤皇党結成。
- 明治5年頃、肥後勤皇党、進歩派と保守派に分裂。後者が神風連になる。
- 神風連の中心は太田黒伴雄、加屋霽堅。重要事案は宇気比で決定。敬神・尊皇・攘夷を主張。
- 明治9年3月、廃刀令。
- 明治9年10月、神風連の乱。戦死28、自決87、刑死3、懲役43。
参考文献:『神道に秘められた日本史の謎』 三橋健監修 洋泉社
- 敷地内に1876年に起きた神風連の乱で亡くなった人々の墓がある。震えがとまらないパワースポット。
参考文献:『真説・歴史紀行 日本のパワースポットを往く』 宮崎正弘 海竜社