名称 | 蒲生八幡神社 |
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住所 | 鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2259-1 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 蒲生神社HP |
ご利益
- 蒲生の大クスがある。日本一の巨樹。ウロ内部は畳8畳分の広さ。大蛇がすんでいたなどの伝説がある。
参考文献:『ムー』475号 学研
- 1123年に土地の豪族蒲生氏により宇佐八幡神宮の分霊を勧請して建立されたとされる古社。
- 樹齢約1600年と推定される日本一の大楠がある。国の特別天然記念物に指定されている。
- 風水的には「黄蛇趕蛤形」という地形構造をしている。このような場所を使い生活を営めば、3年後くらいには田畑も豊かになり家は栄えるとされる。しかし蒲生八幡の場合は龍(山)の頭や首の部分に道路が通されてしまっており風水的にはマイナスなのが残念である。1982年に道路が建設され、その3年後の1985年に台風で社殿が大破したのは、この風水上のマイナスが影響したのかもしれない。
- 焦らず急がず、じっくりと物事に取り組める自分になれる。
- 心機一転して何か新しいことを始めようと思う人などは参拝するとよい。
参考文献:『風水パワースポット紀行』 山道帰一 メディア総合研究所