名称 | 首里城(しゅりじょう) |
---|---|
住所 | 沖縄県那覇市首里当蔵町3-1 |
タイプ | 城 |
参考リンク | 首里城HP |
ご利益
- 首里城を背にした連山が主山。
- 小禄、豊見城の山が青龍砂。
- 北谷、読谷村が白虎砂。
- 地下水が龍脈となって流れている。
- 久米が明堂。
- 海が外明堂、水龍。
- 慶良間列島が案山。
- 卯坐酉向。
- 貿易重視。
- 城間から泊地方にかけての谷間が気を流してしまうという欠点がある。風も欠点。
参考文献:『「風水」で読み解く日本史の謎』 李家幽竹 PHP研究所
- 座卯向酉(東を背にして西に向っている)の格局。
- 弁ヶ嶽が背後を守る玄武。豊見城地方の山々が青龍。読谷地方の山々が白虎。馬歯山(慶良間諸島)が鳳凰として気が漏れるのを防いでいる。四神相応の地。
参考文献:『体感パワースポット』 出口衆太郎 BABジャパン
- 頭角を現そうとする才能を援助。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 地脈や風の流れを計算して建てられているので、よい気で満ちている。
参考文献:『全国パワースポットPERFECT BOOK』 イースト・プレス
- 風の気が強い。
- 風を受けるとよい。
- 縁結び。
- 悪運を吹き飛ばす。
- 自分に足りない運を補ってくれる。
- 龍樋のあたりに風の気がとどまっておりパワーが強い。
- 南国フルーツを食べて、家庭運、ビューティー運、縁結運などアップ。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 14世紀末~15世紀初め頃に創建されたと推定されている。
- 琉球王国時代に3度焼失し、第二次世界大戦の沖縄戦の際に灰燼に帰すという悲劇に見舞われた。1992年に再建された。首里城には再起・再生のパワーがある。
- 首里城は政治のみならず宗教的な聖地の機能ももっていた。城内に御嶽(うたき)と呼ばれる宗教施設があり、その御嶽のうちの数ヶ所と大木や岩のある場所は「京(けお)の内(うち)」と呼ばれる聖域とされていた。聖域では祝女(のろ)と呼ばれる神女たちが祭祀を行っていた。神女の最高位は聞得大君(きこえおおきみ)と呼ばれていた。
- 心身浄化。
- 対人運アップ。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房
- 首里城は琉球王朝の風水師・蔡温によって風の気を受け止めるように設計されている。
- 風の気を強く受けることで縁に関する運気を得られる。
- 社交運アップ。
- 出会い運アップ。
- 水に触れることでさらに効率よく運気を吸収できる。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
- 土地のエネルギーや気の流れを考慮し最高の場所に建てられている。
- 訪れただけでよい気がもらえる。
- 鎖之間(さすのま)から見る景色がおすすめ。
参考文献:『風水パワースポットBOOK』 内川あ也 新星出版社
- 18世紀に琉球王国の風水師・蔡温(さいおん)が手がけた風水建築が首里城。
- 首里城へ訪れる場合は琉球風水で明堂にあたる龍潭池に寄ってから行くと風水パワーがより高まる。
参考文献:『開運風水!最強パワースポット入門』 龍山白虎 高橋書店
- 瑞泉門の脇の泉・龍樋のあたりには雑霊がたまっている。
- 首里森御嶽(しゅりもりうたき)は生きている。久高島のフボー御嶽と同質の空間が作り上げられている。
- 首里城の北方向から入ってくる龍道は消されている。龍道をいじったのは第二尚氏王朝初代の尚円のようだ。旧勢力の基盤があった浦添からの力を消したと思われる。現在は東南から北西方向への龍道がある。
参考文献:『闇の検証 第四巻』 「HONKOWA」編集部編 朝日新聞出版
- 首里森御嶽から強いパワーが出ているので必ず立ち寄りたい。
- 人々の幸せを祈りたいという気持ちがわいてくる。
参考文献:『日本全国このパワースポットがすごい!』 若月佑輝郎 PHP研究所