名称 | 雨晴らし海岸(あまはらしかいがん) |
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住所 | 富山県高岡市太田4767 |
タイプ | 海岸 |
参考リンク | 雨晴観光協会HP |
ご利益
- 近くの勝興寺(高岡市伏木)には以下の七不思議がある。
- 実のならない銀杏。
- 屋根を支えるサルの彫刻。
- 水の涸れない池。
- 天から降った石。
- 本堂大広間の魔除けの柱。
- 水の湧く雲竜の硯。
- 三つ葉の松。
参考文献:『日本の謎と不思議大全 東日本編』 人文社
- 健康運、美容、仕事運などのご利益がある。
- 「義経岩」と呼ばれる岩がある。弁慶が岩を持ち上げて義経を雨宿りさせたという伝説が残る。
- 寒い日に「けあらし」と呼ばれる水面に蒸気が立ちこめる現象が起きることがあり幻想的な雰囲気を味わえる。
参考文献:『島田秀平と行く! 全国開運パワースポットガイド決定版!!』 島田秀平 講談社
雨晴らし海岸へ行ってきました
雨晴らし海岸にやってまいりました。
普通の浜辺という感じ。
「雨晴岩」というのがありました。
岩の上には義経社という小さなお社がたっています。
本に書いてあった「義経岩」というのはこれのことでしょうか。
説明板によると、この岩は別名「義経雨はらしの岩」というそうです。
文治3年(1187)、源義経一行がここを通りかかった時、にわか雨にあい、この岩の下に雨宿りしたという伝説があるんだとか。
普通の浜辺という感じ。
「雨晴岩」というのがありました。
岩の上には義経社という小さなお社がたっています。
本に書いてあった「義経岩」というのはこれのことでしょうか。
説明板によると、この岩は別名「義経雨はらしの岩」というそうです。
文治3年(1187)、源義経一行がここを通りかかった時、にわか雨にあい、この岩の下に雨宿りしたという伝説があるんだとか。