名称日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)
住所島根県出雲市大社町日御碕455
タイプ神社
参考リンク出雲観光ガイドHP

ご利益

  • 神在月に参拝したら、「日沈の宮」と「神の宮」の神は出雲大社に行っていて留守だった。
  • 稲荷神社がある。眷属が厳しい。
  • 日沈の宮の神は海の神。普段は経島(ふみしま)にいて海を守っている。龍蛇神を祀る社から小ぶりの龍が飛んだ。龍蛇神は八百万の神が出雲へ来るときの先導役とされる。
  • 「御神砂守」がある。
  • 参考文献:『神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました』 桜井識子 ハート出版

  • 下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」、上の宮「神(かん)の宮」の2つの社殿がある。
  • 下の宮にアマテラス、上の宮にスサノオを祀る。
  • 上の宮、下の宮の順に参拝するとよい。
  • 日沈宮は1000年前まで経島(ふみしま)にあった。経島は立ち入り禁止。例大祭の時のみ神職が船で渡る。
  • 参考文献:『さらにパワーをいただける 神社の謎』 合田道人 祥伝社

  • 素戔嗚尊(すさのおのみこと)が柏の葉を投げたら、この神社の社殿裏の丘に落ちたので、ここに鎮まったといわれる。
  • 天照大神を日沈宮(下の宮)に、素戔嗚尊を神の宮(上の宮)に祀っている。
  • 日本の夜を守っていると伝えられる。
  • 包容力のある夕日のパワーが満ちている。
  • 愛情が豊かになる。
  • 女性に特におすすめ。女性の男性に対する寛容な愛のパワーがある。
  • 結婚運アップ。
  • 家庭運アップ。
  • 近くの日御碕で見れる夕日を見て恋愛運アップ。
  • 経島(ふみしま)のウミネコは神様のお使い。見つけたら願い事をするとよい。
  • 参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社