名称 | 十和田湖(とわだこ) |
---|---|
住所 | 青森県十和田市 |
タイプ | 湖 |
参考リンク | 十和田湖国立公園協会HP |
ご利益
- 出口王仁三郎の孫・出口和明は十和田湖の龍神の再生。
参考文献:『ムー』424号 学研
- 十和田町焼山から十和田湖の子の口へ抜ける奥入瀬川のほとりの道に「石ヶ戸」という巨岩がある。女盗賊・鬼神のお松のすみか。その周辺で色気を武器に多くの旅の男を殺害。夏目仙太という若者に見破られ斬殺される。
参考文献:『日本の伝説1 北海道・東北』 日本伝説拾遺会監修 教育図書
- 心が落ち着く。
- 新しい事に取り組むために必要なエネルギーをいただける。気持ちを整理したり、ふんぎりをつけたりする力を与えてくれる。一歩踏み出す勇気も授かる。このようなパワーは十和田湖が十和田火山の噴火によって誕生したことに由来する。
- 人生のリセット。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房
- 穏やかだか強い自然の浄化パワーがある。
- 心が落ち着き恋を一段深い段階へ進展させてくれる。カップルで訪れると和やかに過ごせ愛の絆が深まる。
- 恋の恨みを浄めてくれる。
- 浮気防止。
- 湖畔の植物は精霊たちが集う場になっている。
参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社
十和田湖へ行ってきました
青森県にある十和田湖に行ってきました。
写真は湖の南側にある発荷峠の展望所からのものです。
素晴らしい眺めでした。
感動です。
湖の中にある陸地は中山半島です。
よく見ると船が。
展望所の入口にあった十和田湖についての説明を以下に記しておきます。
一番展望の優れている場所にいきなり来れたのはラッキーでした。
峠から湖畔に下りてきました。
いやあ、本当に美しい湖です。
ビーチみたいになっているところも。
ここらへんでゆっくりパワーチャージするといいかもしれません。
こちらは中山半島内部の砂浜です。
船が航行してます。
十和田神社の占場に行くのでしょう。
ボートを漕いでいる人なんかもいました。
「乙女の像」なるものがありました。
彫刻家・詩人の高村光太郎氏によって制作されたものだそうです。
乙女というよりオバさんっぽかったような気もしましたが。
十和田湖、とってもいいところでした。
写真は湖の南側にある発荷峠の展望所からのものです。
素晴らしい眺めでした。
感動です。
湖の中にある陸地は中山半島です。
よく見ると船が。
展望所の入口にあった十和田湖についての説明を以下に記しておきます。
<<十和田湖案内>>
十和田湖は秋田、青森両県にまたがり、東西南北ともに約10km、総面積59.58平方kmの正方形に近く、その深さは326.8mで全国第3位である。
また透明度は20mで、紺碧の湖水の色は周りの岩肌と季節毎に色相を変化する樹林を反映し、まことに湖水美の極致を示している。
かつてこの湖には如何なる魚類も生育しなかったが、明治38年、和井内貞行氏が幾多辛酸の結果ついに姫鱒の養殖に成功、今では年間百万尾以上の生産をあげ、十和田名産の1つとなっている。
ここ発荷峠からの展望は十和田湖四大展望所の内最も優れており、正面は最高峰の御鼻部山に対し、その背後遥かに八甲田の山々を望み眼下には、右に中山・御倉両半島が突出し、左は鬱蒼たる樹海が湖を包んでいる。また足下には樹陰を通じて十和田ふ化場のある和井内が見え、湖岸に沿って坦々たる車道が樹間を縫って休屋へ走っている。
昔は魚類がまったく生息していなかったなんて意外ですね。十和田湖は秋田、青森両県にまたがり、東西南北ともに約10km、総面積59.58平方kmの正方形に近く、その深さは326.8mで全国第3位である。
また透明度は20mで、紺碧の湖水の色は周りの岩肌と季節毎に色相を変化する樹林を反映し、まことに湖水美の極致を示している。
かつてこの湖には如何なる魚類も生育しなかったが、明治38年、和井内貞行氏が幾多辛酸の結果ついに姫鱒の養殖に成功、今では年間百万尾以上の生産をあげ、十和田名産の1つとなっている。
ここ発荷峠からの展望は十和田湖四大展望所の内最も優れており、正面は最高峰の御鼻部山に対し、その背後遥かに八甲田の山々を望み眼下には、右に中山・御倉両半島が突出し、左は鬱蒼たる樹海が湖を包んでいる。また足下には樹陰を通じて十和田ふ化場のある和井内が見え、湖岸に沿って坦々たる車道が樹間を縫って休屋へ走っている。
一番展望の優れている場所にいきなり来れたのはラッキーでした。
峠から湖畔に下りてきました。
いやあ、本当に美しい湖です。
ビーチみたいになっているところも。
ここらへんでゆっくりパワーチャージするといいかもしれません。
こちらは中山半島内部の砂浜です。
船が航行してます。
十和田神社の占場に行くのでしょう。
ボートを漕いでいる人なんかもいました。
「乙女の像」なるものがありました。
彫刻家・詩人の高村光太郎氏によって制作されたものだそうです。
乙女というよりオバさんっぽかったような気もしましたが。
十和田湖、とってもいいところでした。