名称 | 伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう) |
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住所 | 兵庫県淡路市多賀740 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 伊弉諾神宮HP |
ご利益
- イザナギ隠居の地。
- 日本最古神社のひとつ。
- ストレスを開運に結びつけるメンタル。
- ストレスは害になると思えば害に、プラスになると思えばプラスになる。
参考文献:『成功している人は、どこの神社に行くのか?』 八木龍平 サンマーク出版
- 以下、伊弉諾神宮中心の太陽ライン上にある神社。
- 夏至日の出・冬至日没ライン:諏訪大社、高千穂神社。
- 春分・秋分日の出・日没ライン:伊勢内宮、海神神社(対馬)。
- 冬至日の出・夏至日没ライン:熊野那智大社、出雲大社。
参考文献:『地図でわかる天皇家の謎』 歴史謎学倶楽部 宝島社
- イザナキノ神、イザナミノ神を祀る。
- 日本最古神社。
- 夫婦大楠(めおとおおくす)がある。縁結び。夫婦円満。復活愛。
- 淡路島北端に岩楠神社がある。イザナキ、イザナミ、ヒルコ神を祀る。地元ではイザナキの墓所とされる。
参考文献:『眠れないほど面白い日本の「聖地」』 並木伸一郎 三笠書房
- 神社の裏を通る際は時計回りに回る。
- 夫婦大楠(めおとおおくす)がある。樹齢900年。高級霊が宿っている。調和。バランス。人間に触られるのは嫌い。一般的に御神木に触ったり抱きついたりするのはやめた方がよい。
- 控えめで大人しい謙虚な神様。
- 家内安全。
- 夫婦円満。
- 人間関係改善。
- 子宝。
参考文献:『神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました』 桜井識子 ハート出版
- 縁結び。
- 伊弉諾尊の隠棲地は、『古事記』では淡海(琵琶湖)、『日本書紀』では淡路(淡路島)。琵琶湖の東湖畔にも伊弉諾尊を祀る多賀大社がある。地名はどちらも多賀。琵琶湖と淡路島は形が似ている。
- 広い気持ちになれる。
- 「淡路」は、あなた(あ)とわたし(わ)を結ぶ道(じ)。
- 鳴門の渦潮も見に行くとよい。
- 夫婦大楠(めおとのおおくす)がある。子宝・安産。
- 元気になれる。
- 健康長寿。
- 神池には鯉や亀を放って病気平癒や長寿を願う放生信仰がある。
参考文献:『開運!最上のご利益がある神社』 辰宮太一 KKベストセラーズ
- イザナギが余生を送った場所とされる。
- 淡路国一の宮。
- 人生に一区切りつけて振り返れる。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が余生を過ごし鎮まったとされる場所。
- 晴れやかな気が広がる。
- 延命長寿。何のために長生きしたいのかをハッキリ伝えるとよい。
- 生かされていることへの感謝を込めて祈るとよい。
- 参拝後に境内を散歩し晴れやかな気を取り込むとよい。
参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社
- ご祭神はイザナギノミコトとイザナミノミコト。イザナギが隠退して住むべき所として選んだ場所ともいわれる。
- この場所では自分の根源を見つめてみるとよい。自分がすべきことを発見できる。
- 拝殿脇に夫婦大楠(めおとおおくす)のご神木がある。夫婦円満、良縁祈願のご利益があるといわれる。
- 境内に伊勢の遥拝所がある。ぜひ参拝するとよい。
- 伊弉諾神宮は日本の有名神社の中心に位置している。たとえば伊弉諾神宮から見て夏至の日の日の出の方角には諏訪大社が、日没の方角には出雲大社がある。また冬至の日の日の出の方角には熊野が、冬至の日没の方角には高千穂が、さらに真東には伊勢神宮が、真西には対馬の海人神社がある。
参考文献:『スピリチュアリスト・大村真吾が選ぶ 開運つながるパワースポット』 大村真吾 セルバ出版
- 延命長寿。
- 修養のレベルに見合った徳性発揮の場とチャンスを与えてくれる。
参考文献:『全国の開運神社案内』 深見東州 たちばな出版
- 人生をゆったり振り返れる。反省する力を与えてくれる。人生に一区切りつけて何か新しい事を始めたいという時などに訪れると良い。
- 男女関係の傷を癒してくれる。
- 桃の花が咲く頃に訪れると良い。ちなみに、この神社では桃の実の形をしたお守りを授かることができる。
- 昼間に訪れると良い。
参考文献:『日本全国このパワースポットがすごい!』 若月佑輝郎 PHP研究所