名称 | 姫路城 |
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住所 | 兵庫県姫路市本町68 |
タイプ | 城 |
参考リンク | 姫路城HP |
ご利益
- 天守に城の工事をした大工の棟梁桜井源兵衛の霊が出るという。口封じのために生き埋めにされた、城が傾いていることに気づき飛び降り自殺した、という説がある。
- 井戸が33もある。お菊井戸もある。秘密の通路かも。
参考文献:『日本ミステリー遺産』 オフィスJ.B編 双葉社
- 以下、刑部(おさかべ)姫について。
- 天守閣に住む妖怪。
- 姫山の神だったが、城が建てられ住むところを奪われたので天守閣に住みついた。
- 宮本武蔵の勇敢さに感心して刀を与えた。
- 輝政に祟った。刑部神社を祀ったらおさまった。この神社は今もある。
- 以上。
- 播州皿屋敷の舞台。お菊井戸がある。城の南の十二所神社にはお菊の霊が祀られている。
- 大工の棟梁源兵衛、城が傾いていると指摘され、責任を感じ城から身投げ。
- 昭和の改修を手がけた棟梁、人魂に囲まれる感覚を味わう。
参考文献:『その土地の人が口を閉ざす日本列島のヤバイ話』 歴史ミステリー研究会編 彩図社
- 宮本武蔵、天守閣の妖怪を退散させ、城の守護神刑部姫から宝剣をもらう。
参考文献:『日本の伝説10 近畿』 日本伝説拾遺会監修 教育図書
- 姫路城の北東に慶雲寺がある。そこに比翼塚がある。お夏と清十郎の愛のオーラが溢れている。魂のお手本になる。カップルで行くと良い関係が続く。
参考文献:『神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました』 桜井識子 ハート出版
- 播州皿屋敷にまつわる「お菊井戸」というがある。お菊は女スパイだったが正体がバレて皿の紛失を理由にいたぶられ最後は井戸に投げ捨てられた。
- 姫路城から1キロほどのところに十二所神社があり、その境内にお菊を祀るお菊神社がある。生前お菊がこの神社に参詣していたという。
参考文献:『日本の聖地99の謎』 歴史ミステリー研究会編 彩図社
- 17世紀の初頭に池田輝政が9年の歳月をかけて築いたとされる。
- 白鷺城(はくろじょう、しらさぎじょう)とも呼ばれる。
- 築城後、数々の戦乱や第二次世界大戦での空襲、自然災害などがあったが、姫路城は大きな被害は受けていない。このことから不運や災厄から身を守ってくれるパワースポットと信じる人が多い。
- 姫路城の中に姫路城を鎮護する社であり播磨国の総社でもある射楯兵主神社(いだてひょうずじんじゃ)がある。播磨地方の174座もの明神様が祀られており幅広い御利益があるとされる。
- 学業成就。
- 対人運アップ。
- 縁結び。
- 商売繁盛。
- 交通安全。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房
- 世界遺産に登録されている。
- 別名白鷺城(はくろじょう)ともいう。
- 天守閣の高さは47メートルある。江戸時代初期につくられたとされる。
- 城には出世運、成功運、不動産運などをアップさせるパワーがある。
- 城をバックに写真を撮り部屋に飾っておくとよい。
- なるべく天守閣に上がるとよい。
- 桜の咲く時期に来れば恋愛運アップにも効果的。
参考文献:『風水パワースポットBOOK』 内川あ也 新星出版社
姫路城へ行ってきました
姫路城をちょっとだけ見物してきました。
姫路駅を出るとすぐにお城が視界に入ってきましたね。
立派なお城でした。
城の中にも入れるみたいですけど、すごい混んでいたので城の周りをグルッ1周散歩だけしてきました。
さすが世界遺産は人気がありますね。
動物園とかもありましたよ。
城からちょっと離れたところにある十二所神社にも行ってみました。
境内にお菊神社ありましたね。
由来書によると、お菊さんは姫路二代目城主小寺則職の奥女中として仕えていて、則職の病気平癒祈願のために十二所神社にお参りしていたらしいです。
祈願の甲斐あってか病は回復したらしいですけど、その後、お菊さんは悪党どもの奸計により無惨に殺されてしまったのだとか。
今は菊姫命として祀られ御婦人・水商売・陶器の守護神として信仰されているようです。
姫路駅を出るとすぐにお城が視界に入ってきましたね。
立派なお城でした。
城の中にも入れるみたいですけど、すごい混んでいたので城の周りをグルッ1周散歩だけしてきました。
さすが世界遺産は人気がありますね。
動物園とかもありましたよ。
城からちょっと離れたところにある十二所神社にも行ってみました。
境内にお菊神社ありましたね。
由来書によると、お菊さんは姫路二代目城主小寺則職の奥女中として仕えていて、則職の病気平癒祈願のために十二所神社にお参りしていたらしいです。
祈願の甲斐あってか病は回復したらしいですけど、その後、お菊さんは悪党どもの奸計により無惨に殺されてしまったのだとか。
今は菊姫命として祀られ御婦人・水商売・陶器の守護神として信仰されているようです。