名称 | 報徳二宮神社 |
---|---|
住所 | 神奈川県小田原市城内8-10 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 報徳二宮神社HP |
ご利益
- 近くに大久保神社がある。以下、同神社について。
- 大久保忠世(ただよ)を祀る。徳川家康に仕えた。蟹江七本槍。徳川十六神将。小田原城45000石に封じられた。
- 昭和10年(1935)、11代忠真(ただざね)を合祀。大久保家中興の名君。二宮尊徳などを登用。
- 明治26年(1893)、小田原城の天守台跡に創建。明治33(1900)、現在地へ遷る。
参考文献:『怨霊神社―怨霊を鎮めた伝説の神社・仏閣』 日本怨霊研究会 竹書房
- 酒匂川を伝って下りてきた風水パワーと、箱根連山の気脈が出会う場所。
- 創建は明治27年(1894)。
- 御祭神は二宮尊徳。
- 試験合格。
- 「合格枡(ます)」を買うとよい。尊徳が小田原藩の財政改革のために開発した年貢納入用の枡をモデルにしたもの。
参考文献:『温泉風水』 角川いつか、阿部慎也 光文社
報徳二宮神社へ行ってきました
報徳二宮神社に行ってみることに。
小田原城の中にあるらしいので、とりあえず城内に突撃。
むかし北条氏の本拠地だったところですね。
これはたぶん常盤木門のあたり。
これは常盤木門に行く途中にあったイヌマキとかいう木。
ねじれた感じでちょっと不気味かも。
これは銅門。
銅門の土塀模型なんてのもありましたね。
いろいろと複雑な工程を経て造られてそうです。
てきとうにブラブラ城内を歩きます。
なにやら天守閣らしきものが見えます。
石垣みたいなものもありましたよ。
ちゃんと報徳二宮神社にも参拝してきました。
緑が多くてなかなかいい雰囲気の神社でした。
二宮金次郎さんのブロンズ像がありました。
ちょうど1メートルの高さにつくってあるらしいです。
昭和3年に昭和天皇の即位御大礼記念として神戸の方が寄進したものだそうな。
それにしても、歩きながら本を読むのは危ないような気がします。
小田原城の中にあるらしいので、とりあえず城内に突撃。
むかし北条氏の本拠地だったところですね。
これはたぶん常盤木門のあたり。
これは常盤木門に行く途中にあったイヌマキとかいう木。
ねじれた感じでちょっと不気味かも。
これは銅門。
銅門の土塀模型なんてのもありましたね。
いろいろと複雑な工程を経て造られてそうです。
てきとうにブラブラ城内を歩きます。
なにやら天守閣らしきものが見えます。
石垣みたいなものもありましたよ。
ちゃんと報徳二宮神社にも参拝してきました。
緑が多くてなかなかいい雰囲気の神社でした。
二宮金次郎さんのブロンズ像がありました。
ちょうど1メートルの高さにつくってあるらしいです。
昭和3年に昭和天皇の即位御大礼記念として神戸の方が寄進したものだそうな。
それにしても、歩きながら本を読むのは危ないような気がします。