名称 | 玉置神社(たまきじんじゃ) |
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住所 | 奈良県吉野郡十津川村玉置川1 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 玉置神社HP |
ご利益
- 御祭神は、國常立尊、伊弉諾尊、伊弉冊尊、天照大御神、神日本磐余彦尊。
- 紀元前37年、第10代崇神天皇の時代、早玉大神を祀ったのが始まり。
- 神代杉、夫婦杉、常立杉、磐余杉、浦杉、大杉という巨樹がある。
- 三柱神社がある。五穀豊穣、大漁、商売繁盛、悪魔退散。
- 玉石社がある。御神体の玉石は玉置の名の由来。神武天皇が十種の神宝を祀った、役行者、弘法大師が如意宝珠を埋めた、という伝説がある。
参考文献:『異界神社 ニッポンの奥宮』 本田不二雄 駒草出版
- 龍神スポット。
- 「大峰奥駈道」10番目の行場。
参考文献:『ムー』445号 学研
- 悪魔退散のご神徳があるお守りがある。
参考文献:『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』 和田裕美 マガジンハウス
- 御祭神は、国常立尊(くにとこたちのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冊尊(いざなみのみこと)、他。
- 創建は崇神天皇の時代と伝わるが詳細は不明。
- 熊野三山の奥宮。
- やわらかく温かい空気。
- 参道の木々の間にニョロニョロみたいなのがいる。木の上にイエティみたいなのもいる。
- 宮司の御祈祷中、部屋に形代(かたしろ)が広がる。駕籠(かご)も出る。
- 本殿の石段に巨大な蹄の跡みたいなものがある。麒麟かもしれない。
参考文献:『スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅 3』 伊藤三巳華 朝日新聞出版
- 熊野三山の奥の院。
- 「三ツ石」と呼ばれる磐座(いわくら)がある。強い気が出ている。
- 奥駆修験は、玉置、釈迦岳、弥山、山上ヶ岳、金峯山を踏破する苦行。修験道ではこの一帯の山々を仏界、曼荼羅とみなす。吉野が金剛界、熊野が胎蔵界、天河の弥山が両界をつなぐへそ。
参考文献:『体感パワースポット』 出口衆太郎 BABジャパン
- 鋭いエネルギーで国を守り人を伸ばす。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 妥協を許さない鋭い光のパワーがある。悪魔退散の御利益がある。参拝する人を選ぶので、あまりいいかげんな態度で参拝しない方がよい。
- 神の意志に沿って国全体を救うパワーがある。表舞台ではなくて主に影の役割として。
- 個人的な願いは控え、無視無欲な祈りを捧げると良い。
- この神社の神様に気に入られると、天下国家を動かすような大人物になれる。
参考文献:『日本全国このパワースポットがすごい!』 若月佑輝郎 PHP研究所