名称 | 皇居 |
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住所 | 東京都千代田区千代田1 |
タイプ | 宮殿 |
参考リンク | 宮内庁HP |
ご利益
- 山手線は環状運転開始時は28駅で宿曜に対応していた(東京駅=胃宿、日暮里駅=鬼宿など)。
- 1971年に西日暮里駅が追加され山手線のエネルギーバランスが歪んだ。
- 2020年の新駅開業でさらに歪むかも。
参考文献:『ムー』458号 学研
- 1976年7月15日、皇居上空に謎の浮遊物体現る。
参考文献:『ムー』442号 学研
- 江戸城は、品川台地、麻布台地、麹町台地、本郷台地、上野台地で囲まれている。風水でいう「仙掌格」で吉相。
- 四神相応。本郷台地=玄武、江戸川=青龍、西の街道=白虎、南の平地・江戸湾=朱雀。
- 鬼門封じ:浅草寺、寛永寺、神田神社。
- 裏鬼門封じ:増上寺、日枝神社。
- 東照大権現(家康)、日光から江戸監視。
参考文献:『地図でわかる天皇家の謎』 歴史謎学倶楽部 宝島社
- 宮中三殿(賢所、皇霊殿、神殿)がある。
- 賢所は天照大神を祀る。
- 皇霊殿は歴代天皇・皇族の霊を祀る。
- 神殿は天神地祇を祀る。
参考文献:『神社に秘められた日本史の謎』 新谷尚紀監修 洋泉社
- 三種の神器の1つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)が安置されている。八咫鏡(やたのかがみ)は伊勢神宮、草薙剣(くさなぎのつるぎ)は熱田神宮にある。
参考文献:『開運! パワースポット「神社」へ行こう』 一条真也監修、造事務所編著 PHP研究所
- 本丸大芝生の道が三叉路になっているあたりがスーパーパワースポット。昔(1994年頃)は大奥エリアにあった。男性向け。働く女性にもよい。働いていない女性は恋人と一緒に来るとよい。
- 上に龍道がある。
- 平川門からは出ない方がよい。エネルギーを吸い取られる。入るのはOK。江戸城内での死者はこの門から運び出した。
参考文献:『パワースポットの歩き方 スペシャリストに聞く聖地のヒミツ』 伊藤三巳華ほか 朝日新聞出版
- 東御苑天守閣跡がおすすめ。良い気が吹き上がっている。自分の生まれ年の方向(十二支)を見るとよい。方位の神様とつながれ気の流れがよくなる。人間が太くなる。自信がつく。さらにコメカミを緊張させ空の奥の方を凝視すると八方位や四方位の神様につながれ、より体の気の流れがよくなる。吉方位を向いて立てば吉方位の気の影響を受けることもできる。
参考文献:『「カルラ舞う!」式開運巡礼』 永久保貴一著、ほしの監修 秋田書店
- 富士山からのエネルギーをもらえる。
- 森のパワーをいただける。
- 東京全体の地の神様。東京に在住・通勤しているなど、東京に関わる人はぜひ訪れるとよい。
参考文献:『全国・最強ご利益パワースポット巡り』 金谷俊一郎 宝島社
- 天正18年(1590)8月1日、家康江戸入り。この日取りは金剋木の理による家康の東国征圧呪術。天正18年の干支は庚寅で、その象は金剋木。8月は金気。東国江戸は木気。吉原の遊女や江戸城大奥の女中衆が8月1日に白衣を着る風習があったが、これは家康の江戸入りに起源をもつとされる。白色も金気。
参考文献:『陰陽五行と日本の民俗』 吉野裕子 人文書院
- 半蔵門が江戸城の正門。緊急脱出用の裏門ではない。半蔵門は橋ではなく土手。半蔵門から西にのびる新宿通り(甲州街道)は尾根道。
- 二重橋や大手門は低平地にあり、入り江を埋め立てた土地で、雨が降ると水浸しになる危うい土地だった。
- 大手門は徳川から見れば家臣たちの通用口。
- 徳川家康が関西ではなく江戸に幕府を開いたのは、利根川流域の豊かな森林があったから。山地荒廃していた関西を嫌った。
参考文献:『日本史の謎は「地形」で解ける』 竹村公太郎 PHP研究所
- 東京には富士山からの地龍が2本来ている。1本目のルートは、富士山→丹沢山塊→町田市→向ヶ丘遊園地→田園調布→自由ヶ丘→広尾→赤坂→永田町→皇居のような感じ。2本目のルートは、富士山→都留→大月→秋山→相模湖→高尾山→八王子→多摩市→中野新橋→西新宿→四谷→皇居のような感じ。
- 秩父山地からの地龍も来ている。この地龍には蓄財、安定、世話好きという意味がある。気むずかしい。ルートは、秩父山地→武蔵野台地→池袋→小石川→水道橋→皇居のような感じ。
- 地龍が穴を結んでいる場所。
- 地龍の発露している気は少しずつ西の方に移動している。これからは新宿付近が最も秀気を吐き出す。
参考文献:『地理風水―聖なる大地の霊力』 御堂龍児 光人社
- 江戸には富士山からの地龍が2本に分かれて入っている。秩父山地からの地龍も入っている。この地龍が穴を結んでいる場所に江戸城は建てられた。
- 江戸城が建てられた場所は「仙掌格」という吉相の地。
- 江戸城周辺が渦巻き型になっているのは富士山からの地龍を穴に向かわせるため。
- 言霊法を駆使し、江戸を理想的な風水地形である京都に重ね合わせている。例えば、比叡山=東叡山寛永寺。
- 五色不動を配置して守りとした。
- 鬼門を水戸家、裏鬼門を紀州家、金である西を尾張家に守らせた。
- 徳川幕府が鎖国を行ったのは風水的な事情。外交・交易に関する運気は辰巳(東南)から得るが、江戸を中心にした場合、辰巳の運気はない。
参考文献:『「風水」で読み解く日本史の謎』 李家幽竹 PHP研究所
- 風水パワーが江戸城に流れるように設計された。
- どんな悪霊が憑いていても皇居に入った途端にすべて弾かれる。
- ランニングの聖地。外周ほぼ5km。反時計回りに走る。
参考文献:『ホラースポット探訪ナビ』 吉田悠軌 学研パブリッシング
- 江戸城天守閣跡地が江戸最高のパワースポット。江戸風水の龍穴。
- 以下、江戸・関東の風水構造。
- 江戸城を中心に螺旋状に通された運河。
- 北の守りは日光東照宮、日光三山。
- 鬼門(北東)の守りは筑波山、鬼怒川、利根川。
- 裏鬼門(南西)の守りは大山。
- 東の守りは房総半島の山並み。
- 西の守りは秩父山系、高尾山系、丹沢山系。
- 南の三浦半島が朝山で気が漏れるのを防ぐ。
参考文献:『体感パワースポット』 出口衆太郎 BABジャパン
- 桜田門~二重橋~和田倉噴水公園の散策コースがおすすめ。
- 外苑の砂利道の中の舗装されている部分がラッキーゾーン。
- 午前中に行くとよい。
- 軽装で行くと気を吸収しやすい。特にこのエリアでは左手はあけておくとよい。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 皇居には富士山と秩父山系の気が流れ込んでいる。
- 皇居外苑を歩くことで自分の土台を築く運気をもらえる。
- 桜田門から和田倉噴水公園へ向かうコースがおすすめ。
- 二重橋を眺めるとよい。
- 和田倉噴水公園では噴水を見ることでスムーズに気を吸収できる。
- 楠正成像周辺にもよい気がある。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 江戸城(現皇居)は風水で守られた聖地だった。
- 江戸城からみて丑寅(東北)の方角にある寛永寺は鬼門封じの意味がある。1625年に高僧天海が徳川家光に進言して建立された。さらに寛永寺の延長線上には日光東照宮がある。
- 江戸城からみて未申(南西)の方角にある増上寺は裏鬼門封じの意味がある。増上寺は徳川家の菩提寺で、もとは別の場所にあったが、家康が現在の場所に移した。
- 現在、東京スカイツリーが鬼門、東京タワーが裏鬼門のライン上にある。
参考文献:『日本の聖地99の謎』 歴史ミステリー研究会編 彩図社
- 風水師だけでなく超能力者たちも推薦する霊的磁力の強い場所。
- 日本でもっとも強いパワーを発する穴の上に建てられている。
- 皇居全体がパワースポットだが、特に半蔵門から二重橋にかけてのエリアに強い気のパワーがある。半蔵門付近が一番パワーが強く二重橋に向かうにつれて弱くなっていく。
- 陽光に包まれたようなあたたかい気を感じ、さわやかな気分になれる。
参考文献:『「風水」の秘密』 御堂龍児 ごま書房
- 江戸城(現皇居)は築城の際に風水術を徹底して施され良質な気が満ちている。
- 皇居東御苑がおすすめスポット。特に天守台、本丸跡の芝生付近に強いパワーがある。
- 気力回復。
- 頭スッキリ。
- 全体運アップ。
- 運動するなら北の丸公園を利用するとよい。
- 二の丸庭園はデートにおすすめ。縁ある人かどうか見分ける直感が冴える。愛情運もアップ。
参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社
- 富士山を祖山とするパワースポット。
- 富士山から発する龍脈は甲州街道、東海道、国道246号を通って東京へ入っている。その後二子玉川と明治神宮で休み赤坂御所を通って皇居に流れ込んでいる。
- 江戸は風水的に恵まれた土地ではなかったが、徳川家康のブレーンである南海坊天海が土地に様々な細工をして富士山や秩父山系からの生気を江戸に集めた。その気の終着点が江戸城(現在の皇居)。
- 皇居は今でも富士山からの気を受けて強いパワーを放っている。
- 皇居の周りを散策するだけでも強いパワーを受け取れる。
- 桜田門→二重橋付近→和田倉噴水公園というコースがパワーが強くおすすめ。
- 身軽な状態で散策するとよい。
- 左手を軽く振りながら歩くと運気をよく吸収できる。
- 楠正成の銅像周辺にもよい気がある。
- 全体運をアップし自分のベースを底上げできる。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
- 二の丸庭園方面では細かな人霊がいっぱい浮遊している。この土地にひかれてやってくるらしい。
- 江戸城の本丸跡地あたりから強力なパワーが出ている。直径4~5メートル、地表から10メートルくらいの高さまで円柱のような形で超自然的なエネルギーが湧き出ている。使いこなしきれなければ怖いものになるほどのパワー。
- 天守閣跡の左あたりから千鳥ヶ淵方向に向かって人間の利己的な想念の流れがある。
- 平川門あたりはあまり長居しない方がよい。エネルギーを吸い取られる。甲冑を着た霊がいる。
- 千鳥ヶ淵あたりには兵隊さんの霊などがいっぱいいる。憑依する性質のものなのであまり近づかないほうがよい。墓苑の中は意外にもキレイ。
- 皇居の北側(平川門~半蔵門あたり)は負のエネルギーが取り巻いている感じだが、皇居の土地自体がその負のエネルギーに反発するエネルギーを発している。半蔵門を境に負のエネルギーがピタッとおさまっている。南側はキレイ。
参考文献:『闇の検証 第四巻』 「HONKOWA」編集部編 朝日新聞出版
- 富士山の霊力が流れ込んでいる龍穴。
- 半蔵門から二重橋あたりに気の力が感じられる。
- 万能のパワーがある。
参考文献:『心を癒す風水パワースポット45』 御堂龍児 講談社
- 人の邪気を浄化する。
- 現存する力を維持し、穏やかに無理なく繁栄させる。
- 感謝を深める。
- おごり・たかぶりを静め、健やかな意識を取り戻せる。
- 皇居の中心に素晴らしいパワースポットがあるらしい(一般人は立ち入り禁止)。
参考文献:『超能力者 清田益章が選ぶ本物のパワースポット』 清田益章 学習研究社
- 天の気と大地の気を結んだものが大地から吹き出ている場所。
- 張り広がる生命力、広がる魂の力を受け取ることができる。
- 日本や世界のために貢献したいという気持ちが自然に湧いてくる場所。
- 千鳥ヶ淵付近が最大限にパワーを得られる。
- 日本のため、世界のためという大きな心で訪れると、功徳を最大限に受け取れる。
参考文献:『日本全国このパワースポットがすごい!』 若月佑輝郎 PHP研究所
皇居へ行ってみました
この日は中には入れなかったので、とりあえず皇居の周りをグルッと1周してみました。
新宿通りを進んでいくと半蔵門前に到着です。
私のリサーチによりますと、この半蔵門あたりから南側はいいエネルギーがあるとのこと。
また北側には負のエネルギーがあるんだとか。
とりあえず南側の方へ行ってみました。
半蔵門から南の方へ歩いていくと最高裁判所があったりします。
国会議事堂なんかもあって日本の政治の中枢って感じのところです。
大きな堀もあったりしてなかなか気持ちのいいところです。
桜田門を通って皇居外苑の方へ出ます。
ここらへんも広々していて気持ちいいところですね。
でも桜田門って幕末の頃に大老の井伊直弼が暗殺されたんじゃなかったっけ?
怖い怖い。
皇居から望むビル群はなかなか趣がありますね。
二重橋です。
こちらは大手門です。
水鳥などがいました。
このへんもまずます気持ちのいい場所だと思います。
大手門を北上すると大きな像が見えてきます。
和気清麻呂さんらしいです。
和気清麻呂さんって道鏡の悪巧みを潰したとかいう人でしたっけ?
はい来ました平川門です。
私のリサーチによりますと、この平川門はエネルギーが吸い取られるダークスポットなのだそうな。
甲冑を着た武者の霊もいるとか。
もちろん私に霊なんて見えませんけども、なんとな~くこの辺から少し空気が重くなっているような気がしないでもありませんでした。
こちらは北桔梗門です。
せっかくなので千鳥ヶ淵の方へも行ってみました。
千鳥ヶ淵あたりは浮遊霊がいっぱいいるとか本には書いてあったんですが・・・。
しかも憑依する性質のものが・・。
たしかになんか少し暗く寂しい感じがするなぁという印象です。
先入観があるからかもしれませんが。
まあこの千鳥ヶ淵付近にパワーが集中しているなんて言っている人もいるんですけどね。
戦没者墓苑へも行ってきました。
ほとんど人がいませんでした。
100円でお花を捧げてきましたよ。
ついでなので靖国神社にも参拝してきました。
戦没者墓苑と違ってこっちはけっこう人がいました。
てなわけで、とりあえず皇居を一周してきました。
実際に歩いてみて、確かに皇居の南側の方がなんかスッキリと明るい雰囲気があるように思いました。
北側はなんか少し重い感じが。
みなさんも是非実際に歩いてみて実感されてみてはいかがでしょうか。
今度行った時は外周だけじゃなくて内側も探索してみたいです。