名称 | 明治神宮 |
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住所 | 東京都渋谷区代々木神園町1-1 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 明治神宮HP |
ご利益
- 上空にUFOが出る。宝物殿前広場が遭遇率が高い。
参考文献:『ムー』424号 学研
- 江戸時代初め、肥後藩主加藤家の別邸。
- 寛永年間、彦根藩主井伊家の下屋敷。
- 明治時代、南豊島御料地。
- 1912年、明治天皇崩御。
- 1914年、昭憲皇太后崩御。
- 1916年、工事開始。
- 1920年、完成。
- 明治神宮の最初の候補地は青山練兵場跡(外苑)だった。明治天皇の大葬はそこで行われた。外苑も明治神宮の境内の一部。
参考文献:『地図でわかる天皇家の謎』 歴史謎学倶楽部 宝島社
- 1912年、明治天皇崩御。
- 1913年、国会で「明治神宮建設ニ関スル建議案」可決。
- 1914年、昭憲皇太后崩御。
- 1915年、内務省に明治神宮造営局設置。
- 1919年、竣工。
- 1920年、鎮座祭斎行。
- 1945年、空襲で主要社殿焼失。
- 1958年、復興。
参考文献:『神社に秘められた日本史の謎』 新谷尚紀監修 洋泉社
- 明治神宮の森、宝物殿前に広がる緑の大地がおすすめ。
- 明治神宮の森は2倍のスピードで成長した。
- 宝物殿と小川の間にある大きな岩がパワーがある。
- 早朝に行くとよい。
参考文献:『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』 和田裕美 マガジンハウス
- 自分を律せる。
- 誓いを立てるとよい。
- 自堕落な方へ落ちていくのを踏みとどまれる。
- 反省力アップ。
参考文献:『「カルラ舞う!」式開運巡礼』 永久保貴一著、ほしの監修 秋田書店
- 人気運アップ。
- 野鳥の宝庫。
- 森の功徳が東京を活性化。
- 若々しいパワー。
- 智恵、創造力。
- 夢を叶える力。
- 代々木八幡宮もおすすめ。
参考文献:『開運!最上のご利益がある神社』 辰宮太一 KKベストセラーズ
- 富士山から皇居に流れる気の合流地点。強い山の生気を受けれる。
- 「清正井(きよまさのいど)」がある。気の吹き出し口。運気上昇。願望成就。
- 外拝殿前に「夫婦楠(めおとくす)」がある。縁結び。夫婦円満。家内安全。
- 宝物殿の近くの池のほとりに「亀石」がある。よいエネルギーがある。
- 参拝前に代々木公園に寄り心を落ち着かせることで気の吸収力アップ。
参考文献:『全国・最強ご利益パワースポット巡り』 金谷俊一郎 宝島社
- 富士山からの生気を甲州街道と東海道を使って明治神宮に集め、それを江戸城(現皇居)に流すという構造になっている。
- 運の滞りを改善する。
- 縁結び。
- 第一鳥居をくぐってすぐ右側にある大木、第二鳥居付近にある酒樽や灯籠、第二鳥居から第三鳥居に向かう途中の角、御神殿前などがパワースポット。
- 本殿に向かって左手前にある2本の夫婦楠の間から御神殿を見るとよい。良縁に恵まれる。
- 新たな機運を呼び人生に変革をもたらす。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 明治神宮は近年、急速に、伊勢神宮のような神気になってきている。
- 日本と皇室を守護するスメラミコトノミタマノ大神が活躍している。
- 日本を良くしたいという志のある人は参拝するとよい。
- スメラミコトノミタマノ大神と明治天皇神と昭憲皇太后神のご開運を祈るとよい。
参考文献:『神社ヒーリング』 山田雅晴 たま出版
- 70万㎡の広大な敷地には、およそ17万本、245種の木々が植えられており、都会のオアシスとして人々に親しまれている。
- 夫婦円満。
- 縁結びのお守には皇室の御紋である菊紋が入っている。
参考文献:『ご利益別ピンポイント神社』 マガジンハウス編 マガジンハウス
- 富士山からの生気がたまる場所。
- 歩くだけで運気アップ。
- 縁を感じる人と一緒に行くと運気の吸収率アップ。
- 社殿の前にある夫婦楠の間から社殿を眺めると良縁に恵まれる。
- 社殿の前、第三鳥居に向かう曲がり角一帯、酒樽の前などがパワーが強い。
参考文献:『李家幽竹と行く 幸せパワースポット』 李家幽竹 ダイヤモンド社
- 明治天皇と昭憲皇太后が祀られている。
- 1912年に明治天皇が崩御され、その後、人々の明治天皇に対する崇敬の念が明治神宮創建へつながった。
- 日本各地から多くの樹木が奉納され立派な森ができた。
- 明治神宮の大鳥居は樹齢1500年の檜(ひのき)でつくられたもの。木造の明神鳥居では日本一の大きさ。
- 初詣の参拝者数は300万人以上といわれ日本一。
- 皇室弥栄。
- 国家安泰。
- 世界平和。
- 家内安全。
- 厄祓。
- 心願成就。
- 参拝の際は清正井にも立ち寄るとよい。
参考文献:『早分かり!日本のパワースポット』 幸運社 大和書房
- 富士山からまわってきた龍が水を飲みに入った場所。いつでもオアシスのごとく大きなパワーが溢れ出てくる。
- 本殿の手前10メートルあたりから本殿にかけてが強いパワースポットになっている。
- 西神門付近の井戸跡近くからも強いパワーを感じる。
- ずっしりとした重い気がある。
- 龍脈は原宿から青山、赤坂まで続いている。ショッピングの帰りに散歩していくとよい。
参考文献:『「風水」の秘密』 御堂龍児 ごま書房
- 御祭神は明治天皇と昭憲皇太后。
- 明治天皇崩御後に神宮造営の市民運動が起こり1920年に創建された。
- 御社殿の中に入ろうとすると、法力の強い術師のような男の威圧感が頭の中に入ってくる。強力な結界が張られているようだ。威圧感は警告らしい。ヘタに探るとヤバイ。この男は真っ黒な烏(からす)の顔を持っている。
- 黒王号のような巨馬が追いかけてくる。
参考文献:『スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅1』 伊藤三巳華 朝日新聞出版
- 鎮守の杜には精霊が多く宿り清らかな気を放っている。
- 御苑は浄化のパワーが強い。花菖蒲(はなしょうぶ)の咲く初夏の時期が特に強力。花菖蒲の「自力で道を切り開くパワー」が加わる。菖蒲の根が水を浄化するため土地の気が清々しく保たれている。
参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』 暁玲華 集英社
- 富士山から皇居へ向かう2匹の龍の気が合流してパワーをためる地点。
- 南参道から入ると運気を吸収しやすい。
- 縁に関する運気をアップできる。良縁を得たり人間関係の滞りを改善できる。
- 社殿に向かって左手にある2本の御神木「夫婦楠」の間から社殿にかけて良い気が流れている。幸せへと導く縁をもらえる。夫婦楠の間から社殿を眺めるとこの気を受けることができる。
- 第一鳥居をくぐってすぐ右側にある大きな木の前で深呼吸し少しの間たたずむとよい。
- 第一鳥居から神橋まで30歩かけてS字を描くように蛇行して歩くとうまく気を取り込める。
- 奉納された酒樽の前はパワースポット。
- 第二鳥居近くの灯篭前は良い気が流れている。
- 第二鳥居から第三鳥居に向かう参道の曲がり角一帯はパワースポット。
参考文献:『李家幽竹 最強龍穴パワースポット』 李家幽竹 山と渓谷社
- 明治天皇と昭憲皇太后を祀っている。
- 約70万㎡の常盤の森は都会のオアシスとして人々に潤いを与えている。
- 明治神宮のおみくじは「大御心(おおみごころ)」と呼ばれ吉凶がない。明治天皇の御製と昭憲皇太后の御歌に解説文を付したものになっている。
参考文献:『風水パワースポットBOOK』 内川あ也 新星出版社
明治神宮へ行ってきました
正月、明治神宮に参拝にやってまいりました。
三が日も過ぎたので人もあまりいないかと思い来てみましたが、まだまだ大勢の参拝客がおりました。
さすが初詣客数日本一を誇る神社です。
混んでいてなかなか前の方までいけません。
後ろの方からお賽銭を放って参拝を済ませました。
西の方から出て帰りました。
森に囲まれた道は癒されます。
人がおらず異様にすいており快適でした。
出たところに立入禁止と書いてありました。
だから誰もいなかったのですね。
失礼しました。
三が日も過ぎたので人もあまりいないかと思い来てみましたが、まだまだ大勢の参拝客がおりました。
さすが初詣客数日本一を誇る神社です。
混んでいてなかなか前の方までいけません。
後ろの方からお賽銭を放って参拝を済ませました。
西の方から出て帰りました。
森に囲まれた道は癒されます。
人がおらず異様にすいており快適でした。
出たところに立入禁止と書いてありました。
だから誰もいなかったのですね。
失礼しました。