名称 | 虎ノ門金刀比羅宮(とらのもんことひらぐう) |
---|---|
住所 | 東京都港区虎ノ門1-2-7 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 虎ノ門金刀比羅宮HP |
ご利益
- 新しい人生を切り開き機運、豊かさを授かる。
- 社殿正面の銅鳥居は四神の霊獣が飾られた珍しいもの。
参考文献:『開運!日本のパワースポット案内』 一個人編集部編 KKベストセラーズ
- 御祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。
- 海陸平穏、万民泰平、五穀豊穣。
- 本殿に向かって右側に「結神社」といのがある。縁結び、復縁などのご利益がある。
- 授与所で「良縁祈願セット」(800円くらい)を受けて、ご神前で祈願したのち、紐を台に結ぶという女性限定の良縁祈願がある。
参考文献:『ご利益別ピンポイント神社』 マガジンハウス編 マガジンハウス
- ビルに囲まれた場所にありながら清々しい空気が漂い、都会にいることを忘れさせてくれる。
- 穏やかな空気が満ち溢れている。
- 気持ちが落ち着く。
- 本殿前は男性的で力強いエネルギーがあるが、すべてを和合させるようなエネルギーも感じられる。
- 本殿の右側にある産日神社、喜代住稲荷神社周辺も力強いパワーがある。また、すべてを温かく見守ってくれるような優しいエネルギーもある。特に産日神社は母なる大地のエネルギーが感じられる。
- 体が温かくなるようなパワーを感じられる。
- 少し疲れたとき、やる気を出したいとき、自身がなくなったとき、心に迷いが出たときなどに参拝するとよい。
参考文献:『パワースポットニッポン』 ヴォイス編集部編 ヴォイス
虎ノ門金刀比羅宮へ行ってきました
港区にある虎ノ門金刀比羅宮にやってまいりました。
鳥居から社殿に向かう参道をまたぐような感じで、神社の敷地の上に大きなビルが建ってます。
周囲は他にも大きなビルがいっぱいです。
都会の神社だなぁと思いました。
こちらが拝殿です。
なかなか立派な拝殿ですね。
昭和26年に再建されたものだそうですけど、木造なのがいいですね。
周りは鉄筋コンクリートのビルばかりなので、木造の建物があるとホッとします。
本殿は鉄筋コンクリ造らしいですけど。
周囲にもう少し緑があるといいんですけどね。
あと高層ビルに囲まれているせいで、日当りが悪いのも難点かも。
境内は清々しいというか、こぎれいな感じはしました。
この神社の御由緒を簡単にまとめたものを以下に記しておきます。
境内のすみの方にあった「結神社」です。
本に書いてあった「産日神社」というのはこれのことでしょうね。
縁結びのご利益でもあるんでしょうか?
結神社のとなりには「喜代住稲荷神社」もありました。
こちらも小さいお社です。
鈍感なので、そんなに強いパワーは感じませんでしたけど、木造なのはいいなと思いました。
鳥居から社殿に向かう参道をまたぐような感じで、神社の敷地の上に大きなビルが建ってます。
周囲は他にも大きなビルがいっぱいです。
都会の神社だなぁと思いました。
こちらが拝殿です。
なかなか立派な拝殿ですね。
昭和26年に再建されたものだそうですけど、木造なのがいいですね。
周りは鉄筋コンクリートのビルばかりなので、木造の建物があるとホッとします。
本殿は鉄筋コンクリ造らしいですけど。
周囲にもう少し緑があるといいんですけどね。
あと高層ビルに囲まれているせいで、日当りが悪いのも難点かも。
境内は清々しいというか、こぎれいな感じはしました。
この神社の御由緒を簡単にまとめたものを以下に記しておきます。
<<虎ノ門金刀比羅宮>>
御祭神
大物主神
崇徳天皇
御神徳
豊漁満帆、海陸安穏、福徳守護
御由緒
万治3年(1660)、讃岐丸亀藩主・京極高和が金刀比羅大神を三田の江戸藩邸に勧請。
延宝7年(1679)、現在地に移る。
こんぴら人気がたかまった文化年間、京極家、毎月10日に限り一般の参詣を許可。
第2次世界大戦時、社殿焼失。
昭和26年(1951)、拝殿と幣殿を再建。
昭和58年(1983)、本殿再建。
御祭神
大物主神
崇徳天皇
御神徳
豊漁満帆、海陸安穏、福徳守護
御由緒
万治3年(1660)、讃岐丸亀藩主・京極高和が金刀比羅大神を三田の江戸藩邸に勧請。
延宝7年(1679)、現在地に移る。
こんぴら人気がたかまった文化年間、京極家、毎月10日に限り一般の参詣を許可。
第2次世界大戦時、社殿焼失。
昭和26年(1951)、拝殿と幣殿を再建。
昭和58年(1983)、本殿再建。
境内のすみの方にあった「結神社」です。
本に書いてあった「産日神社」というのはこれのことでしょうね。
縁結びのご利益でもあるんでしょうか?
結神社のとなりには「喜代住稲荷神社」もありました。
こちらも小さいお社です。
鈍感なので、そんなに強いパワーは感じませんでしたけど、木造なのはいいなと思いました。