名称 | 谷保天満宮(やほてんまんぐう) |
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住所 | 東京都国立市谷保5209 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 谷保天満宮HP |
ご利益
- 明治41年に有栖川宮威仁親王(ありすがわのみやたけひとしんのう)殿下の先導で日本初のドライブツアーが開催された。その最終目的地だった。
- 交通安全祈願発祥の地。
- 交通安全。
参考文献:『ご利益別ピンポイント神社』 マガジンハウス編 マガジンハウス
谷保天満宮へ行ってきました
国立市にある谷保天満宮にやってまいりました。
けっこう大きな神社でした。
森もあっていい感じです。
こちらが社殿。
天満宮なので御祭神はもちろん菅原道真公ですが、こちらにはもう一柱、菅原道武公も祀られているらしいです。
道武公は道真公の第三子で、この地に配流されたんだとか。
由来書には神社の起こりについて次のように書いてありました。
広い境内をブラブラ散策していたら鶏が出現。
放し飼いにされているみたいです。
ちょっと驚きました。
けっこう大きな神社でした。
森もあっていい感じです。
こちらが社殿。
天満宮なので御祭神はもちろん菅原道真公ですが、こちらにはもう一柱、菅原道武公も祀られているらしいです。
道武公は道真公の第三子で、この地に配流されたんだとか。
由来書には神社の起こりについて次のように書いてありました。
谷保天満宮は「醍醐天皇延喜3年(903)年2月、菅公筑紫に薨去された折、道武朝臣(みちたけあそん)は思慕の情に堪えず、手づから父君の尊容を刻んで廟殿に鎮祀し、旦暮如在の礼を盡された。
延喜21(921)年11月、道武朝臣が此地で逝去されるに及んで、神霊を相殿に配祀して三郎殿と称した」と伝えられている。
延喜21(921)年11月、道武朝臣が此地で逝去されるに及んで、神霊を相殿に配祀して三郎殿と称した」と伝えられている。
広い境内をブラブラ散策していたら鶏が出現。
放し飼いにされているみたいです。
ちょっと驚きました。