名称 | 亀有香取神社(かめありかとりじんじゃ) |
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住所 | 東京都葛飾区亀有3-42-24 |
タイプ | 神社 |
参考リンク | 亀有香取神社HP |
ご利益
- 亀有という地名はもともと亀無・亀梨だった。1644年に亀有に変えた。
参考文献:『京都奈良「駅名」の謎』 谷川彰英 祥伝社
- 御祭神は経津主大神。相殿に武甕槌大神、岐大神が祀られている。
- 旅の安全。
- 勝負に打ち勝つ。
- スポーツ振興。
- 足腰健康。
- 交通安全。
- 美容。
- 美脚になれる。
- 健康美脚守が人気。
参考文献:『ご利益別ピンポイント神社』 マガジンハウス編 マガジンハウス
- 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも登場する神社。勝負運向上、開運厄除けなどのご利益がある。
- 美脚になれるというご利益もある。モデルや女優さんがよく祈願に訪れる。健康美脚守りというお守りもあるので美脚になりたい方は是非頂いてくるとよい。
- 両津勘吉の銅像がある。
参考文献:『島田秀平と行く! 全国開運パワースポットガイド決定版!!』 島田秀平 講談社
亀有香取神社へ行ってきました
葛飾区にある亀有香取神社にやってまいりました。
お正月に行ったら初詣客が列をなしてました。
人気のある神社なんですね。
神社の由来書には次のように書いてありました。
亀有って昔は亀無村といったんですね。
知りませんでした。
並ぶのが面倒だったので、脇の方から社殿に近づき、心の中で挨拶してきました。
こんな参拝じゃダメでしょうか?
境内のすみに両さんの像を発見。
天を指差しておりました。
「こち亀」は昔はよく読んでいましたが、いまだに続いているらしいですね。
いったい何巻まで続くのでしょうか?
とりあえず、この像が見れたので満足でした。
お正月に行ったら初詣客が列をなしてました。
人気のある神社なんですね。
神社の由来書には次のように書いてありました。
<<亀有 香取神社>>
御祭神
経津主命(ふつぬしのみこと)
相殿
武甕槌神(たけみかづちのみこと)
岐命(くなどのみこと)
御神徳
勝負・開運厄除・足腰健康
御由緒
当香取神社が亀有の地に御鎮守されたのが、鎌倉時代建治2年8月19日(1276)。
当時は下総国葛西御厨亀無村と称し、香取大神宮の神領地であった関係から御分霊をお迎えし、村の鎮守様とされていました。
後に鹿島・鳥栖の両大神を合わせ祀りし(相殿)三社明神のお社として村人・近隣の人々を守り続け、約730年の時を経て今に至り、武神(闘いの神)である事から現在では「何事にも打ち勝つ」という勝負開運厄除の神様として広く篤く崇敬されています。
創建が鎌倉時代だそうで、けっこう歴史のある神社です。御祭神
経津主命(ふつぬしのみこと)
相殿
武甕槌神(たけみかづちのみこと)
岐命(くなどのみこと)
御神徳
勝負・開運厄除・足腰健康
御由緒
当香取神社が亀有の地に御鎮守されたのが、鎌倉時代建治2年8月19日(1276)。
当時は下総国葛西御厨亀無村と称し、香取大神宮の神領地であった関係から御分霊をお迎えし、村の鎮守様とされていました。
後に鹿島・鳥栖の両大神を合わせ祀りし(相殿)三社明神のお社として村人・近隣の人々を守り続け、約730年の時を経て今に至り、武神(闘いの神)である事から現在では「何事にも打ち勝つ」という勝負開運厄除の神様として広く篤く崇敬されています。
亀有って昔は亀無村といったんですね。
知りませんでした。
並ぶのが面倒だったので、脇の方から社殿に近づき、心の中で挨拶してきました。
こんな参拝じゃダメでしょうか?
境内のすみに両さんの像を発見。
天を指差しておりました。
「こち亀」は昔はよく読んでいましたが、いまだに続いているらしいですね。
いったい何巻まで続くのでしょうか?
とりあえず、この像が見れたので満足でした。