名称 | 白丸村(しろまるむら) |
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住所 | 東京都西多摩郡奥多摩町白丸 |
タイプ | 村 |
参考リンク |
ご利益
- 白丸村は現在は奥多摩町白丸という地名になっている。
- 山間にある小さな集落で風水の理想である四神相応の地にある。
- 明治から昭和にかけて活躍した日本画家・川合玉堂が愛した村。
- 大正時代にタイムスリップしたような景観を味わえる。
- 村自体がパワースポットなので、村の小道を歩いているだけで体中の血が沸々と温かくなる。
- 山水画の世界を楽しめる独特の空間とリズムを持つ村。
- 家族不和や職場での人間関係に悩む人は訪れるとよい。
参考文献:『風水パワースポット紀行』 山道帰一 メディア総合研究所
白丸村へ行ってきました
東京の西の果ての方にある白丸村にやってきました。
駅は無人駅で、乗り降りする人はほとんどいませんでしたね。
人がわんさかいる都心から来るとギャップの大きさに驚きです。
同じ東京とは思えませんね。
白丸村自体がパワースポットだそうですので、とりあえず適当にブラブラ散策。
ゴミ臭い東京都心と違って空気がうまい。
元栖神社という神社があったので立ち寄ってみました。
静かで素朴な感じのするよい神社でした。
御祭神は猿田彦命だそうです。
8月第3日曜日の例祭では、郷土芸能の獅子舞が奉納されるそうな。
本源院というお寺もありました。
お寺の背後は墓地になっていましたね。
こんな山の中でも人が住み着き歴史を積み重ねてきたんですねぇ。
「川合玉堂も愛した白丸散策コース」という立札がありました。
川合玉堂は日本画家で、なんでも昭和19年12月から約1年間白丸村に戦時疎開していたんだとか。
数馬峡橋という橋の上から見える風景。
山水画の世界っぽい。
川の色がいいですね。
観音堂なんかもありました。
白丸村、気持ちの安らぐなかなかいい所でした。
駅は無人駅で、乗り降りする人はほとんどいませんでしたね。
人がわんさかいる都心から来るとギャップの大きさに驚きです。
同じ東京とは思えませんね。
白丸村自体がパワースポットだそうですので、とりあえず適当にブラブラ散策。
ゴミ臭い東京都心と違って空気がうまい。
元栖神社という神社があったので立ち寄ってみました。
静かで素朴な感じのするよい神社でした。
御祭神は猿田彦命だそうです。
8月第3日曜日の例祭では、郷土芸能の獅子舞が奉納されるそうな。
本源院というお寺もありました。
お寺の背後は墓地になっていましたね。
こんな山の中でも人が住み着き歴史を積み重ねてきたんですねぇ。
「川合玉堂も愛した白丸散策コース」という立札がありました。
川合玉堂は日本画家で、なんでも昭和19年12月から約1年間白丸村に戦時疎開していたんだとか。
数馬峡橋という橋の上から見える風景。
山水画の世界っぽい。
川の色がいいですね。
観音堂なんかもありました。
白丸村、気持ちの安らぐなかなかいい所でした。